| 新時代のビジネスリーダーを待望する |
KDDI 株式会社 代表取締役会長 |
小野寺 正 氏 |
経営アカデミーの受講は、技術出身の私にとって講師の先生方の講義は初めて聞く話も多く、企業経営の基本を理解する絶好の機会となった。また、合宿を含むグループ研究では先生方や他企業の方々との討論・交流を通して、企業内の研修では得ることの出来ない貴重な経験をさせて頂いた。
現在、産業界は世界的規模の大きな変革期を迎えている。特にICT 革命と人口の減少は、我が国の産業構造そのものに変革を要求していると言える。この変革期にこそ「高い志」と「リーダーシップ」を身につけた人材が必須だ。同時に、リーダーには企業経営についての系統だった知識が不可欠となる。二十一世紀を担う皆様が経営アカデミーを受講されることで、新しい視点で我が国の産業界を変革するビジネスリーダーになられることを祈念する。 |
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| 社員は人間力を兼ね備えた「人財」となれ |
三菱地所株式会社 代表取締役社長 |
杉山 博孝 氏 |
当社では、社員は企業にとって重要な経営資源であるとの認識のもと、人材を「人財」と表現しています。当社が求める人財像は「人間力」を筆頭に「不動産力」「仕事推進力」「経営力」「グローバル対応力」の5つの力を兼ね備えた人物です。また、個人ではそれぞれの力を最大化しつつ、組織では「個性豊かなプロ集団」として、一体としてパフォーマンスを高めることを目指しています。
そんな人財を育成するための仕掛けの一つが経営アカデミーへの派遣です。参加者には、優秀な先生方や他企業の方々との討論や交流を通じて、企業内研修とは違う刺激を受け、更なる成長を遂げて欲しいと思います。
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| 変化の激しい時代だからこそ変化をチャンスに |
三井金属鉱業株式会社 代表取締役社長 |
仙田 貞雄 氏 |
2009年の世界同時不況を経て、経営を取り巻く環境は激変した。わずか先でも何が起こるか分からない時代、これまで以上に環境の変化に目を配り、感度の高い緻密な経営を実行していくことが要求される。
今求められるのは、変化の激しい時代だからこそ変化をチャンスととらえ、常に変革し続け更なる発展に向け前進する人材だ。このような人材を育てる社風、土壌を創るため、当社では人材育成を評価要素としており、育成のシステムとして、若い時にビジネス・ユニットや関係会社の責任者にさせている。経営アカデミーでの研鑽もその一環だ。
当社の経営理念は「創造と前進を旨とし、価値ある商品によって社会に貢献し、社業の永続的発展成長を期す」である。参加される方々も、ぜひ社会から必要とされる存在として在り続けることを目指してほしい。 |
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| 創造的かつ果敢に業務にチャレンジする人材に |
JX ホールディングス株式会社 代表取締役会長 |
西尾 進路 氏 |
2010年4月、事業環境の構造的変化に先手を打ち、激化する競争に勝ち抜くため「JX グループ」を発足させた。劇的な事業変革を実現させるべく、既存の枠組み・やり方に拘らず、「ベスト・プラクティス実践」の精神を大切に、グループ一致団結してシナジーの実現に向かって邁進している。そのために、チャレンジ精神にあふれ、創造的かつ果敢に業務に取組む人材の育成に力を入れている。経営アカデミーへの派遣は、専門領域の知識を体系的・集中的に学び、深く研究する絶好の機会として捉え継続して実施している。
私自身、経営アカデミーでは経営や戦略を構想する力を養った。これから経営アカデミーに参加される方々にも、新たなものの見方や考え方をすることができる幅広い人材となることを期待している。 |
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| 生き方の道しるべを得たかけがえのない時間 |
森永乳業株式会社 代表取締役社長 |
古川 紘一 氏 |
当社では人材育成に力を入れており、製造に携わる若手社員を対象にした研修「森永ミルク大学」では、@乳業技術・技能の伝承、A品質・技術の維持向上、B順法精神の遵守―を柱とした研修に取組むなど「現場力の向上」を目指している。いかにすばらしいシステムを構築しても、実際に運用するのは「人」だからである。
私自身は経営アカデミーの「財務管理コース」に27歳の頃に参加し、様々な業種の方とめぐり合い、刺激を受け、自分の生き方に大きな道しるべを与えてくれた。これは今振り返れば、現在の私にとってかけがえのない時間であり、一つの大きな転機になるものであった。 |
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