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■これから経営アカデミーで学ぶ皆さんへ  〜修了者からのメッセージ〜

川合 正敏 氏 東日本旅客鉄道株式会社 鉄道事業本部運輸車両部 次長
2010 年度 トップマネジメント・コース修了 経営アカデミーマスター
 素晴らしい講師陣によるアカデミックな講義・演習と、仲間との現実・現場に根差した議論が車の両輪のようにバランスし、有意義な6カ月でした。その中で最大の目玉が「グループ研究」だと思います。当初は飲み会を兼ねた会合を重ねるばかりでしたが、相互に聞き合う事に徹した結果、各々の役割分担が自然成立し、研究は順調に推移しました。結果として、自グループの成長過程をそのまま論文とした感は拭えませんが、他社・異業種の仲間と本音で議論し、纏め上げることが出来た事は得がたい経験となりました。求められる「人間力」、発揮すべき「実践力」を強く意識させられ、今後の実務遂行の力強い推進力となりそうです。
川合 正敏氏
 
井口 直孝 氏 株式会社三菱東京UFJ銀行 融資部調査役
2010 年度 経営戦略コース修了 経営アカデミーマスター
 「経営戦略コース」のカリキュラムは、経営戦略に関する理論・分析方法等を体系的・効率的に取得できるよう工夫されていることに加え、各講義もケーススタディが多数取り入れられる等、学問的な知識に乏しい私にも大変わかり易く、また、身近に感じられる内容でした。
 また、講義を通じて知識だけでなく「全体を俯瞰して事実を掴む力」「問題点・課題を見つけ出す力」「課題解決に向けた考え方」「論理的な思考・プレゼン方法」等も身に付けられるよう工夫されています。
 カリキュラム後半は、グループ研究主体となりますが、異なる企業から派遣されているメンバーと議論を交わしながら研究を進めることで、テーマに関する知識だけでなく、人生観や就業観について考え直す良い機会にもなりました。経営アカデミーの仲間とは修了後も定期的な交流が続いており、生涯に渡り切磋琢磨できる仲間と出会うことができるのも受講の魅力だと感じています。
井口 直孝氏
 
佐見 学 氏 アサヒグループホールディングス株式会社 食の基盤技術研究所 栄養生理解析部
2010年度 技術経営コース修了 経営アカデミーマスター
 私たちのグループでは「オープンイノベーション」をテーマとしました。まず、論文や書籍の勉強から開始し、輪読会形式で知識を深めていきました。その後、企業インタビューとグループ討議を重ねることにより、面白いフレームを考案し、自社に戻ってから実行可能な結論に至ることができました。
 異業種の方々と共に議論し、仮説を立て検証していく過程は、大変刺激的であり、感動の連続でした。また、技術経営学分野の日本トップレベルの先生方と直に接点がもてるのも大きなメリットの一つです。
 技術経営コース受講により広がった視野、得られた異業種の仲間、様々な人脈は、今後、どのような立場においても大きな財産となるものと信じています。
佐見 学氏
 
小西 克哉 氏 株式会社竹中工務店 東京本店営業部情報企画グループ
2010年度 マーケティング戦略コース修了 経営アカデミーマスター
 「大きな宝を得ることができました!」 ―― 10か月という長期に亘るコースは、多忙を極める月日でした。月曜日はほとんど毎週に亘り講義またはグループ研究があり、コース期間中には計4回の合宿もありました。グループ研究では企業訪問や自主研究など定例外の活動も頻繁に行われるなど目が回るような日々でした。しかしながら一つの答えを導き出すためにグループメンバー全員で「ああでもない、こうでもない」と議論を交わしたことは遠回りのようでも結果的にはマーケティングの理解を深める一番の近道でした。マーケティング戦略コースで学んだことは大きな財産になるものと思います。また、グループ研究を通じた密度の濃い付き合いのおかげで多様な業種の仲間が一度に出来ました。コース修了後も機会を作ってはグループメンバーが皆で集まっており、大きな宝となっております。
小西 克哉氏
 
春山 修一郎 氏 株式会社オリエンタルランド キャスティング部マネージャー
2010年度 人材マネジメントコース修了 経営アカデミーマスター
 「全員が広く深く納得いくまで」 ―― グループ研究では、クラスにおけるグループ討議と3回の合宿を通じ、文献調査や企業インタビューなどを行い、内容を深めて論文を作成していくのが通常の流れである。ところが、私達のグループでは合宿のたびにテーマが変わるなど紆余曲折を続け、最終的にテーマが決まったのは年末になろうとしていたときだった。このためアウトプットとしての論文はまとまりを欠いてしまった部分もあったが、「メンバー全員が広く深く納得いくまで議論を続けること」は、普段の業務の進め方とは異なり貴重な体験だった。また、講義や演習、ケーススタディなどを通じて得られた人材マネジメントに関する知見や、コース修了後も続いているメンバーとのネットワークは、貴重な財産となっている。
春山 修一郎氏


■経営アカデミーに参加して  〜経営アカデミーOGインタビュー〜

リアルな情報と理論が混ざり合い、双方が発展していく面白さ 吉田 桂子氏
現在、日本水産株式会社の人事部で教育・採用から人事制度運用に携わり、社外でも積極的に研究会等で講演をこなすなど活躍の場を広げている吉田桂子さん。最初は興味があまり湧かなかったという経営アカデミーでの1年近くの研修を経て、どのようにご自身の仕事観や姿勢、行動が変化したか、ご経験をどう活かしているかについてお伺いした。

経営アカデミーに参加したきっかけは何でしたか?
日本水産からは毎年経営アカデミーに参加しており、3月ごろになると社内で公募があります。それに応募するように上司から言われたことがきっかけです。でも、最初はあまり興味も湧かなかったので断ろうと思ったんですが、上司に「社内にずっといても得られるものは限られる。とにかく、まずは社外で社外の人と深くかかわる『場』に行くことが大切なんだ」と言われて、参加を決めました。その時は半信半疑でしたが。(笑)

経営アカデミーに参加してみて、実際はいかがでしたか?
確かに、外に出ていくことの大切さを知りました。実際に、経営アカデミーを修了してから、積極的に社外のセミナーや研究会に参加していますし、そこで興味を持った大学の先生の研究室に出かけて行ってさらに深くお話を聞くこともよくしています。大学の先生とのお話は面白いですね。先生からはもちろん教わることが多いのですが、私たちが持っている実務のリアルな情報を先生方も欲していらっしゃるわけで、こちらからも先生方に与えられるものが実は多いんです。これに気づいてからは、リアルな情報とアカデミックな理論が混ざり合い、双方が発展していくことの世界と面白みを知りました。

大きな変化ですね。お仕事にも影響があったのではないですか?
そうですね。それまでは経験値で仕事をしていましたが、今は、理論・定石といったものをまず考えてから仕事にとりかかるようになりました。文献や社外での研究会から知識やヒントを得ることが多くなり、このことで、企画の稚拙さから抜け出せるようになったと思っています。他の社員にも積極的に社外に出て色々なものを吸収してほしいため、教育研修担当という立場を活用して、社員が社外の講座へ参加できる機会を作っています。また、経営アカデミーでは実務家の講義も多いですが、コース委員長でもあった日本ゼオンの中野相談役のお話には特に感銘を受け、講義内容を自分でまとめたものを、部署内で回覧したこともあります。人格者のお言葉は、今でもときどき参考にしています。

グループ研究はいかがでしたか?
私たちのグループ研究のテーマは『ビジネスパーソンにおける“ 不幸せ” の研究』です。コーディネーターの先生が大変気に入ってくださり、時々講義などで私たちの論文を引用してくださるそうです。テーマを決めるときは最初にメンバー全員で現状や課題について話し合い、キーワードを絞り込んでいきました。その後は仮説を立て、データを集めて検証し結論を導き出していったわけですが、一旦は時間をかけて考えを拡大していくそのプロセスと思考パターンはスピード重視で意思決定をしていくという普段の業務のときと明らかに違うものでした。また、様々な業種、経歴の持ち主が集まっているため、それぞれが得意な領域を受け持ち、効率よく分担・協業してグループ研究を進めることができました。たとえば、毎回のグループ内で紆余曲折する議論を最後にうまく整理してくれる人、必要な文献やデータを集めてくる人、場の盛り上げ役、といった具合です。しかも、経営アカデミーの参加者は各社から選抜されたてきた人というだけあって、議論が大変深いんです。それはもう、疲れるほど議論を尽くします。そのため、自分をさらけ出さないといけません。繕ってなどいられません、真剣ですから。この議論の過程においても、グループの結束は強まりましたね。あわせてメンバーのみなさんから学ぶことも多くありました。

今でも同じクラスの方々とはネットワークは続いているのですか?
年に何回か集まります。同じグループの人だけでなく、クラス全体に声をかけています。苦労を共にしただけでなく、何かにつけて頼りになる仲間です。何か調べたいことがあったらまずはクラスの仲間にメールで聞いてみるのですが、すぐに何人かは返事を返してくれます。また、知り合いの知り合いを紹介してもらったりと、経営アカデミーを通じてネットワークが広がっていくこともあります。
経営アカデミーを修了された後、みなさんそれぞれ上のポジションに上がっていく方も多く、当時以上に貴重な人脈です。
選抜された人材の集う経営アカデミーならではのネットワークの強さですね。
最後に、これから受講される方、受講を検討している方にメッセージをお願いします。
とにかく、外に出てください。そして、様々な立場の人達と深く関わってください。新しいことを知ることで自身のアンテナも広がり、今まで興味がなかったことにも敏感になり、どんどん情報が入ってきます。小手先のスキルではなく、今後の人生のコアとなる自身の哲学のようなものを身につけて下さい。経営アカデミーはそれを可能にしてくれる場だと思います。
吉田桂子(よしだけいこ) 氏 
日本水産株式会社 人事部人事課
2007 年度「 変革マネジメントコース」(現:組織変革とリーダーシップコース)修了
経営アカデミーマスター
経営アカデミー修了後、自費で「日本生産性本部認定 キャリア・コンサルタント」の資格も取得。社外の各種研究会に参加するだけでなく、講演もこなしている。


■参加者の声

トップ・マネジメントコース
  このプログラムは、主に、会社や大学の著名な講師の方々の「講演」と「グループ研究」によって構成されています。中でも私にとって有意義だったのは、少人数のグループに分かれて行った「グループ研究」で、研究の内容や成果は勿論の事、自分にとっての最大の成果は、「多様な価値観を肌で感じ、物の考え方が広がった」ことです。それと言うのも、日本の多くのサラリーマンの場合、就職と言うより就社に近く、異なる業種/会社の人と交流する機会が非常に少なく、どんなに成長著しい会社に於いても物の考え方が偏る傾向に有ると思います。こういった状況下において、このグループ研究で様々な業種の様々な会社の方と、損得無く、本音で議論出来た事は、私自身にとって初めての経験であり、また、結果として多角的に物事を考える事が出来るようになった事は、座学では学べない大きな財産と思っています。
  毎週、名古屋から東京への参加は大変ではありましたが、毎週何らかの新しい発見が出来た楽しい半年間でもありました。

経営戦略コース
  私が参加した「経営戦略コース」のFグループでは、過去の文献や事例分析をもとに「模倣を使って新たなイノベーションを生み出す」企業戦略を研究しました。多くの文献を読み、自分たちでロジックを考える、組み立てていく楽しさ、辛さをグループ研究を通じて学べたと思います。研修が終わってから振り返ると良い思い出ですが、議論は白熱し、たまに「ループ現象」をおこしたり、険悪な雰囲気になることも間々ありました。その際に役立つのが研修後の飲み会です。会社が違うだけでなく業種も違うメンバーと真剣に議論した後で飲むビールの美味しさがたまりません。飲み会ではグループ研究の続きになることもあれば、メンバー直近のプライベートで盛り上がることもあれば様々でした。グループ研究が終わった後も定期的に情報連絡会(飲み会)を実施しており、この研修を通じて良き仲間達に巡り合えたのが一番の財産であります。また日々の業務において、視野が狭くなってしまうときに、今回の研修で学んだ他社の事例研究の必要性や役職関係なく真剣に議論する重要性を改めて認識できたのではないかと思います。

技術経営コース
  本コースでは、徹底的な技術経営の視点で、様々な業界で顕著な業績を残された多くの先生方による講義、事例研究、グループ研究がなされ、より具体的で実践的な技術経営を学ぶことができたと実感しています。グループ研究では、講師の先生のご指導の下、「R&Dアウトソーシングとコア技術」のテーマで約半年間にわたり討議を繰り返しました。私どものグループでは、メンバー全員が共通に興味のある大テーマを設定し、その中で個人テーマを決め、さまざまな視点から研究を行いました。このため、自分の仕事に近い内容で議論することができ、ここで学んだ内容は現場で大いに役立っています。また、さまざまな企業の方と話をすると、自社では当たり前のことがそうでなかったり、視点の多彩さに驚くなど、新鮮な刺激を受けたことが印象に残っています。
  企業を取り巻く市場環境と競争環境がめまぐるしく変化する中、技術者自身が経営を理解し、商品を開発することの重要性が言われていますが、本コースを受講することで思い知った気がしています。

組織マネジメントリーダー・コース
  ある講師が言いました。「話を聴くだけの研修は1週間もすれば90%は忘れてしまう。自分で参加した研修は多くが残る。」
  本コースの研修は、著名な先生方の講義とグループ研究との2本立てであり、いずれも全員参加型の研修となっています。自分で考え、発表し、意見交換をするという知的格闘技の中で学んでいきます。変革マネージメントについて講義では理論的に学び、グループ研究では実際現場で起きている課題に対して解決方法を見出していく、という流れでの1年間でした。
  熱心な先生の指導と、同じ目標に取り組む仲間との1年間は何物にも変えがたい財産となるでしょう。そして真価が問われるのはコース終了後の実践です。最終レポートにまとめたコミットメントの実行を我々チーム一同実行中です。

新規事業開発コース(2010年度のみ)
  受講前は、マーケティングに関する難しい講義についていけるのか、新しい事業計画をまとめられるのか、そして仕事との両立ができるのか、不安でいっぱいでした
  受講してみると、想像していた講義とは違い、受講生が自然と参加していくような先生方の講義の進め方にすぐに私も引き込まれました。また、実例を題材にしたケーススタディや実際事業を立ち上げ成功させた方々からの体験談等は、仕事では絶対に得ることができないものでした。ゼミ研究では、まったく新しい事業を考えなければならないため、中間発表の時点では先生方から厳しいご指摘もいただきましたが、ご指摘いただいた内容を踏まえ、担当の先生からの豊富な経験を基にしたご指導や一緒に参加している受講者からのご意見を反映させながら、何とか新しい事業計画をまとめあげることができました。心配していた仕事との両立も、アカデミーのスタッフの皆様が臨機応変に対応していただけましたし、アカデミーで教わったことを職場に帰って話すと、感心され、私が参加していることを羨ましがられることもあり、職場も喜んで私を送り出してくれました。
  そして、何よりも様々な業種・企業から参加された受講者の皆様と同じ時間を共有したことが、私の大切な「財産」になったことが一番嬉しいです。

マーケティング戦略コース
  経営アカデミーの最大の特徴はなんと言っても”グループ研究”。様々な業種・部署・役職・年齢・性格のメンバーで、ときにはほとんど喧嘩のような議論をしながらレポートをまとめていきます。考えてみれば、社内でマーケティングプランを作成・実行する際も一人でやるということはなく、様々な部門が関連しチームでやることが普通。ですから、経営アカデミーのグループ研究は、非常に実践的と言えます。
  グループ研究において重要なことは、主体的・能動的になること。受身ではコスト(時間・金)をかけて参加している意味がありません。自らの考えを他メンバーに論理的に説明し納得・賛同を得つつ、リーダーシップを発揮しながらも協働・分担してレポートをまとめ上げる。この一連のプロセスこそがグループ研究の醍醐味です。そうすれば、終了後もメンバーとの付き合い(貴重なネットワーク!)が継続することは言うまでもありません。

生産革新マネジメントコース
  資材という立場での「生産革新」という言葉は、「何ができるのか」という不安なものでした。講義が始まり、生産にかかわる理論・事例を学ぶ中で、皆様との交流・共同研究を通じ、お互いに持つ問題点や改善点が共通することに気づいた時には、グループメンバー並びにご指導いただいた講師の方々が身近な存在に変化したことを感じました。生産革新は全ての部門の協力と理解の下進めて行かねばならないものです。スタッフ部門は理論を重んじると考えられがちですが、このコースで学んだ経験を生かし、現場へのアプローチを積極的にするとともに、自己のスキルアップ、部門内外との協調を事あるごとに実践しております。このコースを受講できたこと、知り合えたメンバー・講師の方々と共に考え、研究・発表できたことが私にとって宝となりました。今後新たに学ばれる方々が、企業を超えた交流を実現し互いに研鑽されることを希望いたします。
  グループ研究において重要なことは、主体的・能動的になること。受身ではコスト(時間・金)をかけて参加している意味がありません。自らの考えを他メンバーに論理的に説明し納得・賛同を得つつ、リーダーシップを発揮しながらも協働・分担してレポートをまとめ上げる。この一連のプロセスこそがグループ研究の醍醐味です。そうすれば、終了後もメンバーとの付き合い(貴重なネットワーク!)が継続することは言うまでもありません。

人材マネジメントコース
  本コースの特徴は、著名な大学の先生方や一線で活躍された講師陣による中身の濃い講義とケースなどを通じた討論で構成される学びに加え、私たち受講生にとって何よりも刺激的であるものがグループによる「課題研究」である。課題研究は数名のグループ毎に人事分野での研究課題を設定し、担当の先生にご指導を受けながら我々自身が自分たちなりの答えを研究し、論文の形で成果を出していくものである。
  始めて2ヶ月は比較的順調に進むが、そこで最初の行き詰まりに遭遇する。堂々巡りの議論となり、次第に口が重くなる。無言の論議時間が過ぎ去る。この頃は既にメンバー同士互いを知り、目新しい話題もでてこない。ここに至って、指導の先生から様々なアドバイスが出される。それに反応するかの様にメンバーの1人から、この重苦しい雰囲気をブレークスルーする発言が飛び出す。皆、光が見え始める。次々とアイデアが飛び出す。何層からなる分厚い論議が再開され、完成へと突き進んでいく。
  卒業後も、気心の知れたメンバーと指導の先生との懇親と情報交換が続いており、私にとっての何よりの財産となっている。

経営財務コース
  各企業の財務担当の方が多い「ファイナンスコース」に、畑違いで知識の劣る私が参加し、正直、本当についていけるのか?という不安・戸惑いがありましたが、一流の講師による講義、素晴らしいメンバーに恵まれたグループ研究を重ねるにつれ、いつのまにか楽しんで積極的に参加している自分に気付きました。
  各講義で学んだファイナンス理論について、ケース・スタディの講義を通じ、その理論の実践方法を体感することにより理解が進み、プロジェクト価値評価など実際の日常業務でも参考となる手法を多く学べたことは、とても有益でした。
  またグループ研究におけるディスカッションを通じ、異業種の方々の考え方・風土・最新の情報等に触れることにより、視野が狭くなりがちであった私には、非常に良い刺激をもらったと記憶しており、経営アカデミーで知り合えたメンバーとは、長く付き合って行きたいと思っています。


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