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上級管理者 戦略実践力強化コース

シナリオと因果関係による戦略のマネジメントの実践力強化

■経営戦略・計画と経営ビジョンや経営目標の実現の関係について因果関係を追及して考え抜く力を身に付けます
■上級管理者として、経営戦略・計画を実践し、達成度を高めるための必要な知識・スキルを習得します
■経営幹部の一員として経営戦略・計画を「ミドルアップダウン&横連携」で推進する役割・機能を確認・理解します


コースの特徴

特徴1 “因果関係を追及した戦略マネジメント”の要点をステップをごとに理解・習得します
講義で各ステップの基本知識を学習します。クロスSWOT分析や4つの視点(財務・顧客・社内プロセス・学習と成長)での戦略課題の整理についてはミニ演習を交えながら理解を進めます。その後、ケース企業を用いたグループ演習を行い講義内容の理解を深めるとともに、自組織で実践する際のイメージを掴みます。
特徴2 戦略マップ化とモニタリングの手法を習得し、戦略をマネジメントする実践力を強化します
戦略課題と成果指標を一体化した「戦略マップ化」の習得により、戦略性・実効性・連鎖性の高いシナリオ作成能力を、そして責任者と上位者の視点での「モデリング面談」の体得により、戦略・計画の達成度を高める能力を養います。
特徴3 経営ビジョンや経営目標実現に向けて、全社一丸で邁進するための要点を習得します
可視化した戦略マップの下層への展開方法(組織・個人のアクションプランへの落し込みなど)を軸に、戦略を実践するための組織内外における上下左右のコミュニケーション促進方法を習得します。

研修担当講師からのコメント

澤倉光仁郎講師

澤倉 光仁郎 講師

本コースで実現したいことは、組織の健全かつ持続的成長を阻害する生活習慣病的な要因を排除し、上級管理者として「戦略志向」の組織づくりのために必要な思考力と実践力を強化することです。
具体的には、@組織ミッション、ビジョンを実現するための戦略シナリオが不明確 A経営計画へのコミットメントが弱く、作りっ放し、やりっ放し B上下左右の組織間の連携・連鎖が不十分 C沢山ある課題間の優先順位や因果(目的と手段、結果と要因)関係が曖昧、等のどの組織にも有りがちながら重大な問題に対して、解決していくための処方箋をご提供できないかとの想いでカリキュラム構成を考えました。
講師としてこれまでに関わった様々な業種・職種における豊富な指導経験をもとに、講義と関連するケーススタディ(演習)を随所に織り交ぜた内容をご体験いただき、多くの上級管理者の方の実践的なリーダーシップとマネジメントへの有用な気付きの場となれば幸甚です。


研修開催情報

ご希望の開催日程をクリックして各日程の申込画面からお申込みください。

対象 部長・次長・支店長・工場長
定員 16名
講師 日本生産性本部 講師 澤倉 光仁郎
会場 「生産性国際交流センター」(神奈川県葉山町)
研修時間 22時間
参加費
(消費税込)
賛助会員:155,960円/127,440円(5名以上同時一括申込割引)
一般:177,560円/146,880円(5名以上同時一括申込割引)
※うち宿泊費・食事代 26,360円(シングルルーム利用)

研修プログラム概要

1.シナリオと因果関係追及による戦略のマネジメントとは《講義・演習》

経営戦略や経営計画の実行・展開をめぐる問題を整理し、戦略をマネジメントする目的・本質、それを実行・展開するための視点・仕組み・ステップを演習を交えながら習得します。

●セルフチェックやケース演習を通して戦略や計画におけるマネジメント上の問題の捉え方、視点を習得します。
●戦略のマネジメントの考え方・基本フレーム(シナリオと因果関係追及、4つの視点、成果指標の捉え方、など)、展開方法、メンバーの参画・動機づけについて、講義とミニ演習を通じて学習します。

2.戦略のマネジメントの実践T《講義・演習》

因果関係追及による戦略マネジメントの実践のための視点・プロセスについて理解を深めます。
ケース企業を題材に、成功シナリオの立案、成功シナリオの具体化、重要成果指標の選定、のステップを経て「戦略マップ化」を体得します。

@経営(組織)ビジョンを再確認するとともに、各種フレームワークにより経営(組織)を取り巻く内部・外部環境を分析します。
AクロスSWOT分析により、ビジョン実現のための「促進要因」と「阻害要因」を明確にし、「戦略課題」化します。
B戦略シナリオ化により「一貫性」と各戦略課題間の因果関係を検証します。
C戦略課題間の因果関係を4つの視点(財務・お客様・プロセス・学習と成長)から検証します。
D上位の視点と論点を捉えた重要成果指標の設定により戦略課題の更なる明確化を行います。
E戦略課題のレベル感、具体性、抜け漏れについて精査を行い戦略マップを作成します。

3.戦略のマネジメントの実践U《講義・演習》

成果指標の進捗度合いの戦略課題への影響の検証、達成度を高めていくための次期以降の取り組み施策、戦略のPDCAを回すことのポイントについて、進捗確認・検証の場(モニタリング面談)をロールプレイングを通して体得します。

@戦略評価(シナリオと因果関係の視点で進捗状況を整理・分析します。)
A面談準備(上位者<社長>の視点での現状の判断と実現・達成度を高めるための質問・確認事項を整理します。)
  面談準備(部長=自身が担っている課題・成果指標と、関連課題との因果関係からの現状の判断と今後の対策について整理します。)
Bモニタリング面談の実施
  ※社長(モニタリングを行う側)と部長役(モニタリングをされる側)のどちらかを体験し、押さえるべき要点や質問の切り口など、戦略実践の確度を高める思考法を体得します。

4.持続的な戦略マネジメントに向けて《講義・演習》

ケースを再度検討して、この3日間で習得した「戦略のマネジメント」の視点・ステップ・手法について再確認します。

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研修タイムスケジュール

時間 第1日 第2日 第3日
9:00

12:00

 

2.戦略のマネジメントの実践T
【グループ演習】ケーススタディD社
・クロスSWOTによる促進要因/阻害要因の抽出
・戦略のシナリオ化
・個別課題の抽出

・モニタリング面談
・シナリオと因果関係を考慮した推進状況の把握
・戦略実践の確度を高める進捗確認のポイント

13:00

18:00

13:30集合
オリエンテーション

1.シナリオと因果関係追及による戦略のマネジメントとは
・経営管理上でよくある問題症状
【ミニ演習】セルフチェック
【グループ演習】ケーススタディA社
・戦略のマネジメントの目的と本質
・「戦略マップ」の仕組みと作成ステップ
・「戦略マップ」の展開とメンバーの参画・動機づけ
【ミニ演習】区会員サービスセンターロスSWOT分析
・4つの視点による戦略課題の整理
【ミニ演習】
・上位の視点と論点を捉えた成果指標とは

・成果指標の設定とプランへの展開
・戦略マップの作成と可視化
・発表・質疑応答ナシ

3.戦略のマネジメントの実践U
・戦略のモニタリングとは〜戦略のPDCAを回す

4.持続的な戦略マネジメントに向けて
【グループ演習】ケーススタディA社
 ・戦略のマネジメントの目的と本質の再確認

5.まとめ

15:15終了

19:00

21:00

【経験交流・懇親会】

【グループ演習&ロールプレイ】ケーススタディD社
・モニタリング面談の準備

 

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いただきますが、ご了承ください。

なお、営業日9:30〜17:30以降のご連絡は翌営業日の取り扱いとさせていただきます。

FAX:03−5485−7750
E-Mail:mddseminar@jpc-net.jp

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