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<経営アカデミー>生産革新マネジメントコース(2021年度)

現場と経営の観点で、ありたい姿を描き、「強い工場」をつくる人材の養成

「ものづくり」のこだわり
日本企業の競争力は「強い工場」によって支えられてきたと言われていますが、近年、海外移転や製造工程のアウトソーシング改善活動の行き詰まりなどによって、その「強い工場」が根底から揺らいでいる企業が少なくありません。
なくしてはならない、自社のものづくりの源泉は何か。
当コースでは社の競争力を生み出している、ものづくりの基盤をしっかりとつくれるようにします。

デジタル技術とものづくり
昨今、IoTAIなどデジタル技術の進化により、ものづくりの環境も大きく変わろうとしています。デジタル技術はものづくりのプロセスを大きく変える可能性があります。しかしデータを眺めていても、現場で何が起こっているかは分かりません。その意味でこれからもものづくりの本質は現場にあると考えます。
当コースではこれまで日本企業の強みと言われてきた改善の考え方と、デジタル技術を融合した次代のものづくりを考えます。

経営と現場
経営側の意見と現場側の意見。それらは往々にして食い違うことがありますが、どちらも正しいものです。当コースでは、経営と現場の立場でものづくりを俯瞰し、世界で戦える「強い工場」をつくることができる人材の養成を目指しています。

開催日程
長期研修

【2021年度】
2021年 5月~2022 2
曜日:原則木・金曜日(月1回)
時間:10001700
合宿/フィールドスタディ:国内3回(予定)、海外調査:1回(希望者のみ)
全日数:27日程度(合宿込み)
講義23コマ、グループ研究23コマ、工場視察10社前後(海外調査含む)

対象

生産関連部門(製造・生産管理・品質・調達など)のマネジャー、リーダー

定員

20名

会場

日本生産性本部 経営アカデミー(MAP表示)
(東京都千代田区丸の内1-6-2
新丸の内センタービル6階)

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

【2021年度】
賛助会員:1,078,000
一般参加:1,188,000
合宿費、海外調査費別途

コースの特徴

特徴
1

【コースのねらい】
(1)工場経営力
デジタル技術が進化する中で、自社のものづくりのありたい姿を描き、具現化する力を養成します。
(2)現場マネジメント力
自社の経営的な問題を発見し、自発的に課題を解決できる現場を構築する力を養成します。
(3)主体的革新力
自社のものづくりのあるべき姿を描き、それに向けてリーダーシップを発揮できる力を養成します。

特徴
2

【一流の講師陣のよる実践につながる講義と演習】
産業界の課題に精通した学界を代表する講師陣ならびに第一線のビジネスパーソンが指導を行い、最新の理論と実践事例を学ぶことができます。

【本質を追求するグループ研究】
当コースでは「現場を見る」経験を重視しており、グループ研究(現場実習)で、実際に現場に入り込み、「強い工場」をつくるための視点を養います。各グループに専任の指導講師が加わり、参加者と一緒に議論し徹底した問いかけを行います。

特徴
3

【コース担当事務局によるサポート体制】
長期間、業務と並行して通学する経営アカデミーでは、各コースに専任の事務局が就き、修了までしっかりサポートします。また、研修期間中にご派遣担当者様を訪問し、参加状況や講義・グループ研究の進捗状況をご報告いたします。

プログラム概要

■プログラム(※詳細は、経営アカデミー専用Webサイトへ
<講義>
2019年度実績、主なテーマ・講師)
・「企業経営と企業体質」 慶應義塾大学大学院 教授 河野 宏和 氏
・「ものの流れのマネジメント」 東京理科大学 教授 平川 保博 氏
・「本業を通じたCSR」 慶應義塾大学大学院 教授 坂爪 裕 氏
・「物流コストを意識した工場レイアウト」 上智大学 教授 伊呂原 隆 氏
・「経済性分析」 慶應義塾大学 准教授 稲田 周平 氏
・「ものづくりの国際経営戦略とグローバル生産」 東京大学大学院 教授 新宅 純二郎 氏

<ワークショップ>(講師はコンサルタント)
・「IoTワークショップ-センサーでデータ収集の仕組みを作ってみよう」
・「フィールドワークー現場力を練磨する」
・「現場が動き出すKPIの設計」 
ほか

<現場視察>
2018年度実績)*海外(タイ)含む
・ティービーアール 様
・ファンケル 様
・インテージ 様
TBKK
・ブリヂストン 様
・日産自動車 様
・ヤクルト 様
・クボタ 様
・ジャトコ 様
・ブリヂストン 様
ほか

<グループ研究>
(2019年度 研究テーマ)
・「A社 乳化工程の生産能力向上~現場に根付いた改善を目指して」
・「B社 O 工場 ~生産性向上を実現するためのムダ削減活動~」
・「C社 事業拡大への基盤づくり」
2018年度 研究テーマ)
・「A社 設備のメンテナンスー持続的な競争優位のために」
・「B社 工程改善と最適レイアウトの設計-自動化の土台作り」
・「C社 超多品種少量生産の生産性向上-カスタマイズ品のものづくり」

備考

Excelの申込ファイルをご希望の方(経営アカデミー複数コース一括申込)
経営アカデミーの複数のコースや参加者を一括してお申し込みしたい場合など、Excel申込ファイルを希望される場合は、お手数ですが下記のメールからお問い合わせください。
お問い合わせ先

公益財団法人日本生産性本部 経営アカデミー

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    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)

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