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2022年度 ジェンダーバイアス&自信創出研修

偏見を乗り越え、自信をつけるために
  • 指導的地位に就く女性の少なさや女性のキャリア意識の低さを、海外の状況を含め多面的に分析してたどり着いたテーマは、女性自身が持つ「ジェンダー・バイアス」と「自信のなさ」でした。
  • このセミナーでは、「ジェンダー・バイアス」と「自信」について複数の視点から探求し、自信の身に付け方を学ぶことを目的としております。
  • 昨年度のアンケートでは、「データに基づいた説明がよかった」「この研修を同僚に受けてほしいと思った」など、多くの方が高い評価をいただきました。

開催日程

ご希望の開催日をクリックするとお申し込みいただけます
※2022年度は全3回の実施です。各回同一のプログラムとなります。



対象

女性従業員 ※役職は不問です。

定員

25名程度

研修時間

13:00~16:30

講師

パク・スックチャ氏 

パク先生写真.jpg


アパショナータ,Inc代表&コンサルタント
米国ペンシルバニア大学経済学部BA(学士)、シカゴ大学MBA(経営学修士)取得。米国系運輸企業にて人事,研修の企画実施を手がける。2000年に退社し、日本で最初にワークライフバランスを推進するコンサルタントとして独立。同時に米国とアジアに精通したグローバルな経験を活かし、ダイバーシティ(多様な人材活用)の推進に力を注き、ダイバーシティ・マネジメント、アンコンシャス・バイアスなどの講演・研修も多数実施。

会場

オンライン(Zoom)

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

賛助会員:1名 24,200
一  般:1名 28,600

コースの特徴

特徴
1

ジェンダー・バイアスとリーダーシップの関係性について学ぶ。

特徴
2

女性自身が持つバイアスと「自信のなさ」を複数の視点から探求する。

特徴
3

自信を創出し、ジェンダー・バイアスを乗り越えるためのハウツーを学ぶ。

特徴
4

実践に向けての具体的行動を策定する。

プログラム概要

ねらい

「ジェンダー・バイアス」と「自信」について複数の視点から探求し、自信の身につけ方を学ぶ。

対象

総ての女性従業員(階層別の実施可)

プログラム

内容 備考

1. ジェンダーとリーダーシップ

      • 男性・女性、リーダーらしさの特徴と違い
      • 女性のみに起こる対立

2. ジェンダー・バイアスとキャリアの関係性

    • リサーチの紹介と分析

3. 自信力度チェック


4. 女性特有の「自信のなさ」への探求

    • 女性の昇進意欲が低い理由
    • 「自信のなさ」の影響と要因

5. キャリア意欲の向上に向けて

    • 自信をつかむための方法
    • バイアスを乗り越えるための方法

6. 明日から行う行動

グループディスカッションを通して、参加者間で意見や悩みを共有していただいたり、それに対して講師より直接解説します。

参考:セミナーアンケート結果

    • Q1 セミナーの内容はあなたのニーズに合ったものでしたか?
      評価の平均 4.00/5点満点
    • Q2 講師の講義はわかりやすかったですか?
      評価の平均 4.68/5点満点
    • Q3 当テーマで、組織内研修を具体的に検討したいと思った
      はい:16名 いいえ:4名
    • 自由記述(一部抜粋)
      • ジェンダーバイアスを乗り越えるための行動まで落とし込んでいただいたのでよかった。
      • 講師の先生の前向きな姿勢にとても刺激を受けました。マネジメント向きの研修も検討したい。
      • 女性の自信のなさの根拠、日本のみではなく、欧米国でも同じ傾向があることの具体的データの紹介がよかった。
      • 女性自身が自分たちの能力やチャンスを狭めてしまっていることに気付いていない、ということに改めて気付かされたこと(女性は特に現状でも不自由していない、差別を感じることもない、という意識の女性が多いため)
      • 女性の自信のなさの要因の一つに「遺伝子」があった点。女性活躍推進施策を展開する上でのよい気づきが得られた。
      • 女性に自信をつけさせるための理屈をわかりやすく説明してくださった点、足りないのは能力ではなく自信であること。
      • 女性のさらなる活用を促進するうえで、女性の行動を喚起するというのは重要と感じました。
      • 女性が自信が持てない理由がよくわかり、今後の自分自身の意識の面でとても参考になりました。自分での評価を2割増しにしてもっと自分を認めてあげようと思います。自組織のなかでももっと自信をもって発言・発信・行動し、他者によい影響を与えていきたいと思います。ありがとうございました。
      • 普段から漠然と感じていたことを、遺伝子から違うんだとはっきり言ってもらえて、上司に伝えやすいと思いました。
      • 女性社員に対しての施策としてはキャリア研修が念頭にありましたが、「自信」の切り口で行動変容を促すアプローチも有効だと感じました。
      • 女性特有の「自信のなさ」や「過小評価」を勘案すると、Affirmative/Positive Actionがそれを埋め合わせる役割を持つということがわかった。
      • 組織に展開する前に、まず自部署内にアンコンシャスバイアスを認識させる必要があり、その時に事例のひとつとしてジェンダーバイアスも取り上げられるとわかりやすいと感じました。

担当講師からのコメント

女性が持つジェンダーバイアスと自信のなさ

 社会やビジネスの変化が激しい昨今だが、私たちが持つジェンダーバイアス(「男性は仕事、女性は家庭」「男性はリーダー、女性は補助」等の性別役割分担意識)はあまり変わっていない。その影響により、世界比較の調査では、女性の社会的地位が極端に低く、改善が見られないことが浮き彫りになっている。
 では、男性と女性、どちらの方がより強いジェンダーバイアスを持っているのだろう?複数の調査では、女性の方がより強いという結果が表れた。
 リーダー的地位につく女性の少なさにはいろいろな要因が複雑に絡まりあっている。例えば、組織が女性をリーダーになるように育ててこなかったことや制度的な女性差別があったことは影響しただろう。
 しかし、「管理職の打診を断る女性」を多く経験している企業が指摘するよう、女性のキャリア意識の低さも挙げられる。様々な女性意識調査での「昇進したいか?」の質問に、管理職になりたい女性の少なさが顕著に現れ、女性のキャリア意識の低さは否定できない。
 では、なぜ、女性は昇進に興味を持たないのだろう?長時間労働、仕事と家庭の両立、管理職の持つ女性への偏見、等が障害要因としてしばしばあげられる。しかしそれだけではなく、女性自身の課題もあるのだ。
 管理職になりたがらない理由をさまざまな側面から探求してみたら、女性自身が持つジェンダーバイアスと自信のなさにたどり着いた。
 能力があるのに、自信がなく行動を取らなかったり、責任のある仕事を断る、女性は多い。しかし、自信は事実でなく、「思い込み」。その思い込みを変え、自信を高める方法を実践すれば自信を得ることができるのだ。

 セミナーでは、ジェンダーバイアスと女性特有の自信のなさの要因や影響を探り、自信を創出するためのハウツーを学んでいく。

備考

研修・セミナー等参加にあたってのお願い

■下記誓約事項等をご確認とご了承の上、お申込みください。また、参加者へのご説明をお願いいたします。

■参加者からは、別途、研修参加誓約書を提出していただく場合があります。  

<参加者へのお願い>  

①研修・セミナー等で使用する資料・電子ファイルの無断転用はしないでください。

②研修・セミナー等の内容を録画、録音しないでください。  

③研修・セミナー等には許可された方のみご参加いただけます。  

【オンライン受講の場合は下記もご確認願います】

④参加者ごとに付与されたID、パスワードの適切な管理に努め、他者との共有はしないでください。
⑤受講場所は、プログラムに集中できて、他者に情報がもれない環境を確保してください。
⑥参加者側の費用と責任において受講に必要なPC・デバイスなどの設備一式や十分な帯域とセキュリティが確保されたネットワーク環境を確保し、使用してください。フリーのWi-Fiなど暗号化されていないネットワークは使用しないようにしてください。
<派遣責任者へのお願い>
⑦派遣責任者の方は、上記から③(オンラインプログラムの場合は④からも)までの事項を参加者に遵守させてください。
⑧上記が守られなかった場合、当該プログラムへの参加はご遠慮いただきます。また、受講料の返金や補償はいたしません。なお、以降の別のプログラムの参加を許可しない場合があります。
⑨主催者側の通信障害や瑕疵以外の理由でプログラムの一部または全部を受講できなかった場合、受講料の返金や補償はありません。
⑩利用する第三者のオンラインツールの使用により派遣元企業や参加者が損害(個人情報や企業秘密の漏洩等を含むがこれらに限らない)を被った場合であっても、主催者側は当該損害について一切の責任を負いません。ただし、主催者側に故意又は重大な過失がある場合を除きます。
⑪何らかの原因で研修・セミナー等が中止となった場合、代替講義の提供または受講料の返金以上の補償はありません。

  • 公益財団法人日本生産性本部 生産性運動基盤センター(担当:中川)

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