働き方の多様化とワークルール

eラーニング・オンライン開催対応

目的

コンテンツ紹介動画

対象

経営層、管理職・職場のリーダー、労働組合の幹部、従業員等 ※オーダーに応じて、プログラムのカスタマイズが可能です。

研修の詳細

ねらい

従来のワークルールと今後求められる柔軟な働き方の違いを学びます。

モデルプログラム eラーニング(60分)

時間 内容 備考
60分

1. テレワーク

      • 労務管理の把握や労働時間管理の留意点
      • 健康配慮、オーバーワークの防止、配慮について

2. 兼業・副業

    • 労働時間の通算および安全配慮に対する問題の再確認
    • 競業避止義務以外の論点の可能性

3. 労働時間の柔軟化

  • 短時間勤務、フレックスタイム制度運用のポイント
  • 週休3日制の導入と賃金などの減額の合理性
  • 年休促進(休み方改革)について

※映像教材として利用できます   カメラ.PNG スマホ.PNG
こんな組織様におすすめ
「自社の取組状況にあった独自の研修動画を作成してほしい」

「集合やLIVEだと欠席者が出てしまう」

お問い合わせ先

生産性運動基盤センター 働き方・ダイバーシティ担当
(中川、綱藤)

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  • 営業時間 平日 9:30-17:30
    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)