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第62回「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」

昨年度の模様

昨年度の模様

■開催趣旨

   軽井沢トップ・マネジメント・セミナーは、1958(昭和33)年に日本で初めての経営者セミナーとして始まって以来、夏の財界セミナーのトップをきって毎年開催され、今年で第62回を迎えます。本年は「大転換期における経営〜変化を新たな価値へ」を統一テーマに掲げました。
   グローバル経済とローカル経済の住民の分断が拡大する中、英国のEU離脱や米国のトランプ大統領誕生などの現象が示すように、ローカル経済への振り子の揺り戻しが世界各国で生じております。また、人工知能(AI)やIoT、SNSの普及など目覚ましいICT技術の発展は、政治、経済、社会に急速で大きな変化をもたらし始めており、先を見通すことがますます困難になっています。これまでに経験したことがない大転換期の時代を迎えた今、企業経営にはこの変化の本質を的確に捉え、適応するなかで新たな価値を作り続けることが求められています。
   こうしたなか、労働力人口が減少し続ける我が国では、高付加価値経営の実現がますます重要となっており、新たなソリューションの創出、企業・産業・地域間の協働、オープンイノベーションなど価値創造に挑戦するとともに、多様な人材の活用、働き方改革により生産性を高めることが、企業経営の喫緊の課題となっています。
   こうした問題意識のもと、経営における様々な変化を成長のチャンスと捉え、日本の将来を見据えた経営観、組織のあり方や戦略について対話し、構想する場として、本セミナーを開催致します。

日本生産性本部
会長  茂木 友三郎



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