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<中止>組織ダイナミズムを生み出す「発想力鍛錬道場」(2022年度)

企業の存在意義(パーパス)が問われる時代の事業発想!

  • 2022年度は中止となりました。
自社の組織能力を未来の社会からとらえ直し、自社のケイパビリティを拡張していく

組織のダイナミズムを生み出す「問題提起/価値創造」
1.未来の社会課題から発想する「システム思考」道場
2.自社の独自性(個性)を引き出す「観察、洞察、表現」道場
3.異分野の専門知識を掛け合わせる「新結合発想」道場
4.事業の軸を活かした「事業変革・価値創造発想」道場

開催日程
長期研修

時期:2022年7月5日(火)~12月13日(火)
   全15回:各3時間半

*一部講義はオンラインで実施

対象

あらゆる部門の組織変革リーダー及びその候補者

定員

30名

講師

道場主
 山﨑 宣由  東京藝術大学 デザイン科 准教授
 小田 理一郎 チェンジ・エージェント 代表取締役
 各務 太郎  SEN 代表取締役、建築家
 中村 善貞  富士フイルム 先端コア研究所 イノベーションアーキテクト

会場

日本生産性本部 経営アカデミー
(東京都千代田区丸の内1-6-2
新丸の内センタービル6階)
東京藝術大学上野キャンパス
※一部オンラインで実施

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

賛助会員:770,000
一般参加:880,000

コースの特徴

特徴
1

【コースのねらい】
社内の発想バイアスを乗り越える発想起点の転換
(1)既存顧客、既存事業における「深化」
(2)外部環境の不確実性が高い時代の事業発想
(3)未来の社会課題からの問題提起を起点とした議論で組織変革ダイナミズムを生み出す

特徴
2

【発想力鍛錬から「問題提起/価値創造」を社内・外展開へ】
1. 課題探求ステップ
2. 発想力鍛錬ステップ

プログラム概要

※日程ほか詳細は、経営アカデミー専用Webサイトへ


お問い合わせ先

公益財団法人日本生産性本部 経営アカデミー

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  • 営業時間 平日 9:30-17:30
    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)

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