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コロナが変えたリーダーシップ~ 生き残るために何を磨くか

オンラインアーカイブセミナー
コロナが変えたリーダーシップ~ 生き残るために何を磨くか

2020年、世界では新型コロナウイルス感染症が、猛威をふるうこととなりました。また日本国内でも感染拡大の影響が計り知れません。これに伴い私たちのビジネス社会でも、働き方の新しいスタイルが求められています。一例をあげれば、テレワークを実施する企業・組織が増え始めています。このような状況下、今後のビジネスで必要な能力とは、果たして何が挙げられるのでしょうか。同ウエビナーでは、いつでもどこでも視聴期間内であれば、何度でも繰り返し視聴/復習可能です。スキマ時間や通勤時間を利用した視聴も効果的ですので、この機会にご活用ください。

対象

全ての方向け

研修時間

視聴時間::1.5時間
※視聴期間内であれば何度でも繰り返し視聴可能です。
スキマ時間や通勤時間を利用した視聴も効果的です。

講師

法政大学経営大学院
イノベーション・マネジメント研究科 教授
高田 朝子(たかだ あさこ)氏

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会場

オンラインアーカイブセミナー
(いつでもどこでも視聴可能)

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

一般参加:8,000

賛助会員:5,000
※当本部会員の方は割引のクーポンコードがあります。
お手数ですがお問い合わせください。

プログラム概要

新型コロナウイルス感染症の影響で、リスク軽減と安全確保を目的に時差出勤や在宅勤務を導入するテレワーク企業が増えています。今後は“3密”を避ける「新たな生活様式」が余儀なくされ、そのため否応なしに働き方も変えざるを得ません。これからはコミュニケーションの取り方やリーダーシップの求められる内容も、大きく見直され変わることになります。さらにはコロナ社会をビジネスの上で経験したなかで、私たちが高めなければならないスキルの一つに、言語化能力を磨く必要があります。今回は具体的に言語化能力を磨く方法を解説、自分の評価軸の持ち方も説明いたします。

カリキュラム/プログラム

1.はじめに リーダーシップ
2.コロナの時代で働き方が変わる
3.コミュニケーションの仕組み
4.どうすれば人は動いてくれるのか
5.まとめ

お問い合わせ先

公益財団法人日本生産性本部 会員サービスセンター
〒102-8643 東京都千代田区平河町2-13-12

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