働く人のメンタル・ヘルスに関する調査研究・提言
調査結果
2023年 |
「心の病」の最も多い年齢層:10~20代が急増、30代を初めて上回り、最も多い世代に |
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2021年 |
「心の病」の年代別割合:前回(2019年)迄は10-20代が増加し、30代、40代と横並びとなっていたが、今回は30代との回答が再び増加。両年代を10ポイント超上回り最多に。 |
2019年 |
「心の病」の年代別割合:前回に続き、10-20代が増加。初めて3割を超え、わずかに40代を上回る。50代除き各世代の比率が横一線となり共通課題に。 |
2017年 |
「心の病」の多い世代で20代が急増(2014年:18.4%→2017年:27.9%) 全世代共通の課題に。 |
2014年 |
最近3年間の「心の病」の増減傾向は「増加傾向」29.2%、「横ばい」58.0%、「減少傾向」9.2%。 |
2012年 |
企業における「心の病」“増加”には一定の歯止めも、“減少”には至らず。 |
2011年 |
「社交性が低い日本人にとって、職場の仲間との「絆」が大切。 |
2011年 |
従業員の心身への負担は「復旧作業による過労・ストレス」がトップ。 |
2010年 |
ワーク・ライフ・バランスはメンタルヘルスに寄与。 |
2010年 |
企業における「心の病」増加傾向に歯止め。取り組みの成果に手ごたえを感じつつある企業も増加。 |
2009年 |
復職が順調な企業ほど「心の病」の発生に歯止め。 |
2008年 |
組織・職場とのつながりが感じにくくなっている企業ほど心の病が増加傾向。 |
2007年 |
昨年度実施の企業アンケートと同様に、コミュニケーションや助け合いが減った自治体ほど心の病が増加傾向。 |
2006年 |
コミュニケーションや助け合いが減った企業ほど心の病が増加傾向。 |
2005年 |
ここ3年、7割の労働組合で「心の病」が増加傾向。もっとも多い年齢層は「30代」。 |
2000年 |
JMI健康調査による職場不適応とメンタルヘルス など。 |
1999年 |
~産業人のメンタルヘルスと企業経営-経営指標とメンタルヘルス~ |
1998年 |
~産業人の不安と、健康を生み出すシステムを求めて -165万人のメンタルヘルス調査結果~ |
他のアンケート結果の概要は産業人メンタルヘルス白書のプレスリリースをご覧ください。
産業人メンタルヘルス白書
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「産業人メンタルヘルス白書」プレスリリースの一覧
2011年 | |
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2010年 | |
2009年 | |
2008年 | |
2007年 | |
2006年 | |
2005年 | |
2004年 | |
2003年 | |
2002年 | |
2001年 |
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