生産性手帳

生産性手帳は、「時間を創造する」をテーマに1955年に誕生しました。1960年にはマンスリータイプ(月間ブロック式)の手帳を日本で初めて商品化し、現在、ビジネス手帳のスタンダードである週間タイプ、時間単位で管理できるバーチカルタイプなど、さまざまなサイズやレイアウトの手帳を製作しています。1日のスペースを最大限に広げたデザインは、多くのお客さまにご愛用いただいています。

おすすめ手帳

月間タイプ、週間タイプ、バーチカルタイプ、ダイアリーなど、さまざまなサイズやレイアウトの手帳を製作しています。

名入れ/オーダーメイド

社名、ロゴなどの押し加工や生徒手帳、ノベルティ手帳、プレゼント手帳、完全フル・オーダーまでさまざまなご要望にお応えします。

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生産性手帳・導入事例紹介

学生ダイアリーについて、実際に生徒手帳として採用した学校の先生に導入の目的、効果などを伺いました。 詳細については、メール(book@jpc-net.jp)にてお問い合せください。

『日本における手帳の歴史』と日本生産性本部の『生産性手帳の歩み』をまとめました。
『ビジネス手帳の選び方』、『手帳コラム』もご覧ください。

日本における手帳の歴史

1591年
豊臣秀吉の時代に、役人が農地を検地する際に携帯したのが野帳(のちょう)である。
日本の手帳のルーツとしては、これが手帳の原型、はじまりといわれている。
1862年
福沢諭吉がフランス・パリのポルタン文具店で、「西航手帳」を購入した。
1862年は江戸時代の幕末、文久2年にあたる。福沢は幕府の「文久遣欧使節団」に通訳として同行し、使節団の目的は、江戸・大阪・兵庫・新潟の開港・開市延期を欧州6カ国に談判することだった。その時期のパリは、ナポレオン3世による大規模な都市改造整備が行われた時期にあたり、その多くの場所には現在でも建物がその当時のまま残されている。なお、ポルタン文具店はパリ郊外クリシーに移転し、現在も営業している。日本に初めて手帳を伝えたことになる。
1877年
警察手帳が発行される。
1877年は明治10年にあたる。身分証明を目的としたもので、日本で手帳が公式に製作されたのはこれが初めてとされる。2002年10月にデザインが改正されたことにより、それまでの「書き留める」という手帳機能がなくなり、身分証明書としての機能に特化することとなった。なお、皇宮護衛官手帳、交通巡視員手帳も、警察手帳に準じたデザインとなっている。
1879年
大蔵省印刷局より懐中日記が発行される。
1879年は明治12年にあたる。今日のような手帳のスタイルとなるが、これはフランスの日記簿を参考に製作されたといわれている。職員が使うものではなく、一般に販売された手帳であり、1ページに2日分の記入スペースがあって、天候について書くことができた。歴代天皇・税金表・郵便・小包料金・電信電話・列車時刻表・年齢早見表・度量換算・銀行一覧・観光名所案内・日本の山案内などの資料集が掲載され、鉛筆と鉛筆さしが付属していた。
1880年代
年玉手帳が発売される。
企業が年末や年始に社員に配る手帳のことである。毎年、お年玉のように配られることから、年玉手帳と呼ばれ、これが事実上の名入れ手帳にあたる。ノベルティの役割を担うものとなり、お世話になった顧客にも渡すことにつながった。
1900年
夏目漱石が英国留学中に、滞在記を手帳にしたためる。
1900年は明治33年にあたる。夏目は33歳の時に英国への留学を命じられた。ロンドン滞在時の備忘録として、1~2行の簡単なメモ程度であったが、その日の出来事を日記風にまとめている。
1917年
ビジネスパーソンのワイシャツや背広の胸ポケットに入る、小型の手帳が発売される。
1917年は大正6年にあたる。当時のサラリーマンにとっては、ステイタス・シンボルになるアイテムだった。
1955年
専門の手帳が一般に多く発売される。
歴史手帳、税務手帳、会計手帳など、各種専門性の高い資料も掲載される。なお歴史手帳は2015年版から60年ぶりに大幅改定された。サイズが大きくなり、新歴史百科を記載した。

生産性手帳の歩み

1955年
日本生産性本部設立。
生産性手帳を登録商標、開発する。
1960年
マンスリー(月間)タイプの手帳を日本で初めて商品化する。
エグゼクティブ・パーソナル・スケジュールを登録商標する。
1973年
ウィークリー(週間)タイプのエグゼクティブ手帳を発売する。
1980年
イタリアンカーフ革手帳を発売する。
1984年
エグゼクティブ スリム手帳、エグゼクティブ ソフト手帳を発売する。
1985年
エグゼクティブ スタンダード黒革手帳を発売する。
1986年
エクセレンス革手帳、エグゼクティブ ウィークリー ワイド手帳、
エグゼクティブ ウィークリー リード手帳、エグゼクティブ プラン手帳、
エグゼクティブ フリー手帳、デラックス革手帳、デスク(革製・ビニール製)を発売する。
1990年
エグゼクティブ アクト手帳、エグゼクティブ ワイド手帳を発売する。
1995年
EX ダイアリー手帳、エグゼクティブ ツイン手帳、EX プロテイン手帳、
EX プロテイン普及版手帳を発売する。
1997年
エグゼクティブ サポート手帳、エグゼクティブ タイムリー手帳を発売する。
1998年
エグゼクティブ M&W手帳を発売する。
1999年
メモリア手帳を発売する。
2000年
パートナー手帳、ダイアリー・タイムリー(B5版)を発売する。
2004年
JIZAINGシリーズ(女性手帳)を発表。薄型ダイアリー(B5版)、
ダイアリー・タイムリー(A5版)を発売する。
2005年
薄型ダイアリー(A5版)、ダイアリー週間(B5版)を発売する。
2006年
エグゼクティブ サンデス手帳、4月始まり手帳を発売する。
2014年
ドミンゴ手帳、ウィークエンド手帳を発売する。
エクセレンス革手帳をリニューアルする。
(上記には現在は販売していない手帳も含まれます。最新の『生産性手帳』はこちらをご覧ください)

ビジネス手帳の選び方

『生産性手帳』を大きくわけると、月間タイプ、週間タイプになります。月間タイプとは、カレンダーのように、1か月間を見開きにしたものです(例:パーソナル手帳)。週間タイプとは、1週間が見開きになっているものです(例:ニュー・エグゼクティブ手帳)。なお週間タイプのなかには、バーチカル・タイプもあります(例:タイムリー手帳)。これは1日が帯状になっており、1日のスケジュールを30分、1時間といった単位で管理できる手帳です。また業務を月間欄に記載して見渡せるようにして業務の状況をわかるようにしておき、それぞれの詳細な内容については、週間にわけて書くタイプの手帳もあります(例:M&W手帳)。
それぞれの手帳の特徴は以下の通りです。

月間タイプ この手帳は月間で仕事を管理します。そのためアポイントがそれほど多くなく、業務を比較的、中長期にわたって進める方に適しているといえます。たとえば来週のアポまでに企画書を作成するようなビジネス・スタイルです。月間でどの時期に仕事が集中しているのか、一目で見渡すことができます。
週間タイプ この手帳は週間や1日ごとで仕事を管理します。そのためアポイントが多く、業務を比較的、詳細に多岐に渡って進める方に適しているといえます。たとえば1日のなかで、社内の会議が何本も予定され、来客もあり、クライアントのところで打ち合わせがあるなど、時間に合わせて仕事するビジネス・スタイルです。

手帳コラム

手帳コラム①

手帳を見直すのは、3~4年に一度が多いようです。つまり異動、職責(昇進、昇格)や業務分担の変更により、それに合った手帳を求める方が多いのです。なお手帳売場にいると、「この手帳の来年版は、どこの棚にあるのか」と聞かれることがあります。これはいままで同様、次年度も同じ手帳を使いたい方です。その売場にご案内すると、同じ色の手帳をそのまま購入される方と、いまお使いの手帳と売場にあるものの色を比較されている方がいます。『生産性手帳』のパーソナル手帳はバラエティ豊かに5色以上を、ニュー・エグゼクティブ手帳も複数色をご用意しています。カバーの色を毎年変える、手帳選びの楽しみもあるようです。

手帳コラム②

日本のビジネス・シーンの年度は、4月始まり、3月終わりが定着しています。しかし5、6月前後に手帳を求めるお客さまがいらっしゃいます。なぜ年度のスタート後に購入されるのでしょうか。最初は、新たな業務や職場に慣れないために、手帳を紛失される方が多いのかなと思いました。お買い求めの際に、事情を伺うと、実は業務内容が異動などで変わったために、それに合わせて手帳も変更せざるを得なかったとのことでした。事前に用意した手帳ではどうやら使い勝手が悪いことがわかり、手帳のタイプを変更されたのでした。なお『生産性手帳』の多くには、前年12月~翌年3月までの16ヶ月記入欄がありますので、年末から新しい手帳に記入することができ、かつ翌年のスケジュールも記載することが可能になっています。

手帳コラム③

『生産性手帳』の特徴の一つは、パーソナル手帳などが薄型であることです。背広の胸ポケットに入れてもかさばらず、携帯しやすくなっています。そして、さらなる情報装備ができるように、パーツ類を別途ご用意しています。備忘録として、大切な個人情報(電話番号や保険証ナンバー、各種WEBパスワードなど)を、『メモ&アドレス』(3タイプ)、または『メモ』(5タイプ)に記入いただき、次年度の手帳に簡単に差し込むだけで移動させることができます。

手帳コラム④

最近、増えているのが「学生手帳」の採用です。生徒手帳として『生産性手帳』をご活用いただいています。いままでもビジネス手帳の名入れは多くご利用いただいていましたが、学校でも、他校との差別化をはかる意味でも、学生が学び舎で大切に利用される手帳を、積極的に見直す機運があるようです。表紙に学校の校章(エンブレム)を入れる、また記載内容を全面的に変えることも行っています。例えばスケジュールのページに学校行事を入れたり、受験・就職対策の欄を充実させたりすることができます。『生産性手帳』は、さまざまな用途にあわせ、その学校の特徴に合った手帳をご提案しています。

『生産性手帳』はこれからもみなさまから愛される手帳として、発展を続けてまいります。書店や文具店での手帳販売に加え、オーダーメイドのビジネス手帳、さらにはこだわりの学生・生徒手帳の製作も行っています。

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