【オンライン】情宣・広報担当者セミナー
ウィズコロナ、アフターコロナ時代の効果的な情報発信にむけて
- 機関紙づくりの基本を理解し、演習を通して、実践力が身につけられます。
- セミナー参加労組様の機関紙について、プロの目線からの評価、その内容についてのフィードバック、アドバイスが受けられます。
- 対面とリモート(遠隔)の併用、ウィズコロナ、アフターコロナ時代の効果的な情報発信を考えます。
開催日程
1日目:2021年11月15日(月)13:00~17:00
2日目:2021年11月16日(火)13:00~17:00
対象
労働組合役員・情宣担当者 など
研修時間
13:00〜17:00
講師
株式会社
アプレ コミュニケーションズ
代表取締役
鹿野 和彦 氏
会場
①日本生産性本部セミナー室(東京都千代田平河町2-13-12)
②オンラインLIVE配信(Zoom)
のハイブリッド型を予定
参加費(税込)
消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。
賛助会員:48,000円
一般参加:56,000円
コースの特徴
- 特徴
1 -
機関紙づくりの基本を理解し、演習を通して、実践力が身につけられます。
- 特徴
2 -
セミナー参加労組様の機関紙について、プロの目線からの評価、その内容についてのフィードバック、アドバイスが受けられます。
- 特徴
3 -
対面とリモート(遠隔)の併用、ウィズコロナ、アフターコロナ時代の効果的な情報発信を考えます。
プログラム概要
- 1日目(11/15)
-
1.講義(1)「伝える」から「伝わる・動かす」機関紙へ ~メディアの役割と魅力的な情報宣伝活動~
2.実践トレーニング(1)企画力向上演習- 講義「企画が面白くなければ読まれない」
- 実習「読まれる企画を考えてみよう」
3.実践トレーニング(2)文章力&記事力向上演習
- 演習問題を解いてみよう
- 講義「文・文章は難しくない。わかりやすい記事を書こう」
-
講義「INPUTがなければOUTPUT はできない。情報収集の基本を学ぼう」
-
実習「相互インタビュー」
- 2日目(11/16)
-
1.実践トレーニング(3)機関紙総点検
- 自組織で発行している機関紙の発表と講評
2.実践トレーニング(4)レイアウトの基本、写真撮影のポイント
- 講義「レイアウトの基本は『わかりやすさ』と『めだつこと』」
- 講義「写真撮影の決め手は事前の構図づくりとシャッターチャンス」
-
実習「研修をテーマにした紙面のラフを描いてみよう」
3.講義(2)環境変化に対応した情宣&広報活動のススメ
- デジタル化や感染症下での情報宣伝活動のあり方
-
事前アンケートに基づいて、受講生からの質問にも回答
キャンセル・変更のご依頼について
参加お申し込み後のキャンセルは原則としてご遠慮いただいております。 その場合は代理の出席をご検討下さい。
※なお、代理の参加も不可能な場合は速やかにご連絡下さい。その際、キャンセル料が発生しますのでご注意下さい。
11月4日(木)~11月9日(火) |
参加費の30% |
11月10日(水)~11月12日(金) |
参加費の50% |
開催日当日(11月15日) |
参加費の全額 |
備考
- お申し込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
- やむをえない事情により、プログラムの中止、内容・日程・講師などは変更することがございます。
- 参加のご案内および請求書は、開催10日前をめどにお送りいたします。時期が来ても到着しない場合は、恐れいりますが、ご一報願います。
- オンラインセミナー参加誓約事項
-
下記参加誓約事項を了承の上、お申し込みください。
(1)セミナー内で使用する資料・電子ファイルの無断転用はしません。
(2)セミナー内容を録画、録音はしません。
(3)セミナーには、許可された者のみが参加します。
(4)参加者に通知される情報の適切な管理に努め、他者との共有はしません。
(5)受講場所は、セミナーに集中でき他者に情報がもれない環境を確保します(大勢が業務をしている執務室やカフェなどでは受講しません)。
(6)派遣元組織(企業、労組ほか)や参加者の費用と責任において受講に必要なPC・デバイスなどの設備一式や十分な帯域とセキュリティが確保されたネットワーク環境を確保し、使用します(フリーのWiFiなど暗号化されていないネットワークは使用しません)。
(7)上記(1)ないし(6)の誓約事項(上記環境の確保・使用を含む)が守られなかった場合、以降の研修・セミナー参加許可は取り消され、補償はありません。
(8)主催者側の障害や瑕疵以外の理由で研修・セミナーの一部または全部を受講できなかった場合、補償はありません。
(9)セミナーに利用する第三者のオンライン会議の使用により派遣元企業や参加者が損害(個人情報や企業秘密の漏洩等を含むがこれらに限らない)を被った場合であっても、主催者側は当該損害について一切の責任を負いません。ただし、主催者側に故意又は重大な過失がある場合を除きます。
(10)何らかの原因でセミナーが中止となった場合、代替セミナーの提供はありません。
(11)上記誓約事項等のすべてを遵守・了承した上で、研修に参加します。
お問い合わせ先
公益財団法人日本生産性本部 総合政策部社会政策グループ
WEBからのお問い合わせ
電話のお問い合わせ
- TEL:03-3511-4006
- FAX:03-3511-4048
- ※営業時間 平日 9:30-17:30
(時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)