(eラーニング)組合活動の実践にいかす メンタルヘルス基礎講座
産業界が急速な変貌を遂げ、「働き方改革」が進行する中で、突如起こったコロナウイルス禍が拍車をかけ、労働の在り方の見直しが迫られています。社会の変化や未曽有の自然災害が私たちの脅威となっていますが、その一方で人間の本質は大きく変わることはありません。
この状況下において、社員がストレスの犠牲者にならずに、心身ともに健康で生き生きと働くために労働組合が現状をどう捉え、どう行動したらいいのか、そのポイントを学びます。メンタルヘルスのパイオニアである生産性本部の30年の研究から導き出された一般論とは一味違う実践的なヒントを提供します。
開催日程
対象
労働組合役員など講師
![]() 根本 忠一
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参加費(税込)
消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。
賛助会員:1名 11,000円 |
プログラム概要
1.労組は歴史的にメンタルヘルスをどう捉えて来たか
2.メンタル・ヘルスは何をすればいいのか
3.組合員へのサポートとケア
4.組合員とつながるには
5.組合員の活力を生み出すための“人間の内面と本質”の理解
6.職場の活性化につながる“心理的安全性”の理解
7.最後に-良き職場づくりのための課題整理-
- ※プログラムは一部変更の可能性があります。
備考

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