<経営アカデミー>イノベーションリーダーコース(2027年度)
旧 イノベーション・デザインコース
不確実性が高まり、将来予測が難しい時代には、中長期の視点から社会の変化を捉え、新たな価値を構想する力が求められます。
本コースでは、未来の社会課題を起点に、生成AIも活用しながら実現したい社会を描き、バックキャストして事業アイデアを具体化します。
アイデアの創出から調査、事業化に向けた検討まで一気通貫で取り組むことで、イノベーションを「自分事」として捉え、挑戦できるリーダーの養成をめざします。
開催日程
| 時期 | 2027年6月~9月 |
|---|---|
| 日程 | 金曜日ほか(月3~4回) |
| 時間 | 10:00~16:30ほか |
| 日数 | 17日(講義15コマ、グループ研究13コマ) |
| 合宿 | 2回 |
対象
中堅・若手リーダー(全職種)
参加費(税込)
消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。
賛助会員:800,000円(税込)
一般参加:900,000円(税込)
- ※合宿費等、追加発生する費用は含まれません。詳しくは、ページ下部の 費用について をご覧ください。
- ※2027年度より価格を改定いたします。
プログラム概要
コースのねらい
- ①社会問題俯瞰力
近未来の社会問題を俯瞰し、問題の構造を捉える
- ②ナラティブ力
大きな事業構想にステークホルダーを巻き込む
- ③リーダーシップ
イノベーション構想実現に向けた行動力を磨く
学びの設計
経営アカデミーのプログラムは、講義・グループ研究・リフレクションの3つで構成されています。
講義とグループ研究を並行して進めることで、体系的な学習と実務の往復を促し、自己の気づきや成長・課題を、「リフレクションノート」を通して振り返り、実践へと橋渡ししていきます。
業務繁忙の中、講義やグループ研究などを仲間とともに乗り越えた先にある長期の人的ネットワークは、経営アカデミーの魅力の1つです。
講義
社会課題への認識を深め、ソリューションアイディアを構想し、継続的に取り組むための事業化・事業拡大を構想する構成となっています。超長期視点で変化を俯瞰する力と、事実・データから未来を予知して事業創出ストーリーを描く力を養います。
実務家講師をお招きした、新規事業を検討する上ですぐに実践・行動変容へつなげることができる講義となっています。
講師陣(敬称略)
顧問
イグアルファン
代表取締役
元日本たばこ産業
代表取締役副社長
コーディネーター
滋賀医科大学
特別教授・
医学研究監理室長
コーディネーター
COMMONZ
代表取締役社長
コーディネーター
日立コンサルティング
シニアスペシャリスト
コーディネーター
イノベーションアーキテクト
代表理事
講義指導講師(敬称略)
- 岩田 徹 アイディアポイント 代表取締役社長
- 各務 太郎 SEN 代表取締役、建築家、デザイナー
- 野邊 義博 ドリームインキュベータ 執行役員
- 村田 智明 ハーズ実験デザイン研究所 代表取締役
- 山田 眞次郎 プランテックス 取締役会長
(過去3年実績・役職名当時・50音順)
グループ研究
講義と並行して、社会課題という中長期テーマを事業で解決する構想にグループで取り組みます。
未来の社会課題を起点に、実現したい社会価値とロードマップ(価値創造ストーリー)を描き、バックキャストして今取り組める事業を具体化します。
アイデア発想から調査、事業化に向けた具体化まで一気通貫で実践することで、イノベーションの「自分事化」を体験いただきます。
事業構想では、次の2点を必ず検討します。
- ①そのアイデアはどのような技術で実現するのか
- ②その事業はどのようにスケール(拡大)させていくのか
また、グループ研究を通じて、実務に活かせる手法や事業アイデアに加え、真剣勝負で学び合った仲間との生涯のネットワークを築くことができます。
研究テーマ
- Pine Gate ~松が導く新しいgate 未来への可能性~
世界的に良質な木材が減少し、住宅や楽器の価格が高騰する社会課題に対し、日本の松を活用して高品質な楽器用木材を生み出す提案を行いました。
伐採前の品質評価技術や森づくりの仕組みに加え、遺伝子編集や光合成効率向上などの先端技術を活用し、木を余すことなく活かす新しい林業の形を提示しました。
プレゼンテーションからは、森と楽器、そして文化を未来へつなぎたいという強い熱意と楽器への深い愛が伝わってきました。
- Re:KIDS ~すべての子どもに豊かなつながりを~
子どもの孤独という社会課題に対し、「誰にも相談できない状態」に着目し、子どもが日常的に人へ相談する習慣を育む仕組みを提案しました。
子ども支援の現場における人手不足や個別対応の難しさを踏まえ、AIとの対話を活用して、子どもが気軽に話せる機会を増やし、親子や周囲の人とのコミュニケーションにつなげていく構想です。
「孤独」を単に一人でいることとして捉えるのではなく、人とのつながり方や相談行動そのものに目を向けた点が、この研究テーマの特徴です。
(過去2年実績より抜粋)
リフレクション
講義ごとに学んだ内容、そしてそれを自社の経営や業務にどう具体的に活用するか、「リフレクションノート」にまとめます。
また、研修前・修了時点で目標設定や自己の振り返り、課題の整理を行い、自己の学びを客観的に把握し、行動変容をもたらします。
- ※「リフレクションノート」は、経営アカデミーより派遣企業へ共有し、参加者の様子とあわせて直接フィードバックいたします。
広がりのあるプログラム
■オープン講義
コース期間中、経営アカデミー全コースから厳選された講義を参加者へご案内いたします。
現在直面している経営課題、担当業務における問題意識に沿って、各コースで開催される講義を横断的に自由に選択し、組み合わせることで、ご自身の関心の幅や知見を広げることができます。
■終了後のフォローアップ
経営アカデミーでは、修了後もフォロー体制を整えております。
グループ単位で継続的に開催されるOB・OG会だけでなく、コース全体や年度を超えた会など、メンバーによる情報交換・事例共有の場として事務局がその開催・運営をサポートしてまいります。
詳細はパンフレット、またはお問い合わせにてご確認ください。
備考
お申込について
- ※一括申込について
経営アカデミーは、次世代の経営育成のための選抜型ビジネススクールです。 本コースを含め、全部で9つのコースがございます(詳細は 経営アカデミー コース一覧 へ)。
複数のコース・参加者をまとめてお申し込みいただけるよう、Excel形式の申込書をご用意しています。
ご希望の方は、ページ下部の お問い合わせ または < academy_info@jpc-net.jp > までご連絡ください。 - ※枠取りについて
参加者が確定する前に、人数だけ予約(=枠取り)することができます。
ご希望の方は、ページ下部の お問い合わせ または < academy_info@jpc-net.jp > までご連絡ください。
費用について
- 以下の費用は参加費に含まれません。
- 国内合宿費 <1泊>8~11万円程度 <2泊>18万円程度
- 海外調査費 <トップマネジメント・コース>58万円程度(航空保険料・燃油サーチャージは別途)
- グループ研究の図書・資料代
- 丸の内教室通学、合宿、企業見学・インタビュー等の交通費
- その他、個別的・追加的に追加発生する費用
- 上記費用につきまして、実際の金額は当年度コース開催時に確定いたします。
- 参加費のご請求書は、開講案内のあとに発行いたします。
(4月末までにお申し込みいただいた場合は、5月の連休明けに順次発送いたします。) - 合宿費のご請求書は、各合宿開催期日の2週間前を目途に発送いたします。


