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【会場・オンライン】人事制度の基礎と労働組合としてのチェックポイント講座

人事制度の全体像を学び、会社への提言に生かす

(1)人事制度をチェックする際の留意点と組合員への情報提供方法を実践的に学びます。 


(2)制度運用に係る労働組合の立場、役割機能を理解し、組合員からの相談対応力、経営側への問題提起力を養います。

(3)自社の人事制度の課題について事前に提出していただき、講師よりフィードバックいたしますので、プロの視点から見た自社の課題を把握できます。

開催日程

2026年11月5日(木)

対象

労働組合役員、ご担当者様ほか

研修時間

10:30~17:00

講師

日本生産性本部 雇用システム研究センター 主任研究員
日本生産性本部認定経営コンサルタント
中小企業診断士
鈴木 駿介

会場

ビジョンセンター永田町駅前およびオンライン(Zoom)のハイブリッドを予定

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

賛助会員:39,000円
一般参加:46,000円

研修の特徴

特徴
1

人事制度をチェックする際の留意点と、組合員への情報提供の方法を実践的に学びます。

特徴
2

制度運用における労働組合の立場と役割を理解し、組合員からの相談対応力と経営側への問題提起力を養います。

特徴
3

自社の人事制度の課題を事前にご提出いただき、講師よりフィードバックいたします。プロの視点から自社の課題を把握できます。

プログラム概要

プログラム

1.資格制度の基礎とチェックポイント
  1. ・人基準と仕事基準の資格制度の相違点
    ・等級基準の整備と活用
    ・昇格基準と降格基準の制度と運用
    ・総合職、限定正社員、契約社員、再雇用社員等の整合性
    ・65歳定年延長
2.賃金制度の基礎とチェックポイント
  1. ・世間相場、生計費、企業の支払い能力からみた賃金水準
    ・社内における適正な賃金格差
    ・基本給、手当の種類と意義
3.評価制度の基礎とチェックポイント
  1. ・評価の目的にあったしくみと運用
    ・絶対評価と相対評価のあり方
    ・業績評価における目標設定の留意点
    ・行動評価、コンピテンシー評価、能力評価、意欲評価の留意点
    ・面談、フィードバックのあり方
4.自社の人事制度の課題


*上記プログラムは予定です。一部内容が変更となる場合もございます。

近年のご参加実績 

旭化成労働組合/ENEOS労働組合/オリエントコーポレーション労働組合/株式会社ライフコーポレーション/川重岐阜エンジニアリング労働組合/グローバルライフサイエンステクノロジーズジャパン株式会社/JR東日本クロスステーション労働組合/シスメックスユニオン/信越ポリマー労働組合/西濃運輸労働組合/全日本空輸株式会社/筑波銀行従業員組合/帝国ホテル労働組合/東亜工業労働組合/ニッコクトラスト労働組合/日本食品化工労働組合/日本製鉄労働組合連合会/フォスター電機株式会社/乃村工藝社労働組合/パナソニックアドバンストテクノロジー労働組合/日置電機労働組合/日野自動車労働組合/BIPROGY労働組合/ファミリーマートユニオン/マルサンアイ労働組合/三越伊勢丹グループ労働組合/ライフ労働組合/ワタミメンバーズアライアンス
※名称はご参加当時のもの

担当講師からのコメント

〈鈴木駿介講師〉

 本講座では、組合員が人事制度をチェックする際の留意点を学びます。

 資格制度、賃金制度、評価制度など人事制度の基礎を理解するとともに、人事制度上の課題を見極め、よりよい制度・運用に向けて経営側と対話する力を養います。

 人事制度に関する課題を事前に提出いただき、講師よりフィードバックを行います。

 人事制度についてより深く理解したい組合役員の方、制度改定や運用に関して経営側との交渉力をさらに高めたい方等に活用いただける内容です。

参加者の声

組合役員になって日が浅かったので、人事制度と組合役員としての役割について情報をインプットでき、大変助かりました。

難しく感じていた資格制度ですが、「人」基準と「仕事」基準の違いを説明いただいたおかげで、スムーズに理解できました。

業績評価や行動評価などの対象、方法、反映先を整理して教えていただいたことで、評価制度の全体像を体系的に学ぶことができました。

人事制度とは

人事制度をチェックする際の留意点としては、まず人事制度全般(等級制度・賃金制度・評価制度)についての理解を深める必要があります。
等級制度:従業員に期待する人材像を示し、従業員の能力や役割、職務といった基準に応じてランク分けを行います。
賃金制度:期待レベルに応じた基本給(固定的)と組織業績や個人成績に応じた賞与(変動的)で構成されます。
評価制度:従業員の仕事ぶりを評価し、人材育成・処遇・人材活用に結びつけます(評価基準=期待レベル=等級基準)。
人事制度について、詳しくは下記をご覧ください。
“生産性navi”「人事制度とは? 全体像とその目的を理解しよう」解説記事を見る

等級制度とは
等級制度とは、会社が社員に期待する仕事のレベルに応じて、社員をいくつかのグループ(階層)に分け、ランク付けする仕組みのことです。この「等級」が、役職やそれに基づく賃金を決めたり、仕事ぶりを評価したり、将来のキャリアを考えたりする上での基準になります。
等級制度について、詳しくは下記をご覧ください。

“生産性navi”「等級制度とは?基本から最新トレンドまで」解説記事を見る


賃金制度とは
賃金制度とは、企業が従業員へ支払う給与や賞与、手当てなどの報酬や、その決定基準・ルールを定めた仕組みのことです。「経営の視点」と「従業員の視点」の異なるニーズを同時に満たす必要があります。両者の視点を理解した上で、経営の合理性と従業員の納得性のバランスをいかに取るかが重要です。
賃金制度について、詳しくは下記をご覧ください。

“生産性navi”「賃金制度とは?基本から最新トレンドまで」解説記事を見る


評価制度とは
評価制度とは、社員一人ひとりの業務遂行や成果、行動を定量・定性的に評価し、処遇(昇給・昇進昇格・賞与など)や育成、人材配置などに反映させる仕組みです。企業が成長し続けるためには、社員のモチベーションや能力を最大限に引き出すことが欠かせません。
評価制度について、詳しくは下記をご覧ください。

“生産性navi”「評価制度とは? 基本から最新トレンドまで」解説記事を見る

キャンセル・変更のご依頼について

10月26日(月)~10月29日(木):参加費の30%

10月30日(金)~11月 4日(水):参加費の50%
開催当日不参加:参加費の全額

備考

●お申込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。
●やむをえない事情により、プログラムの中止、内容・日程・講師などは変更することがございます。
●参加のご案内および請求書は、開催一週間前をめどにお送りいたします。時期が来ても到着しない場合は、恐れいりますが、ご一報願います。
お問い合わせ先

公益財団法人日本生産性本部 生産性運動基盤センター

WEBからのお問い合わせ

電話のお問い合わせ

  • 営業時間 平日 9:30-17:30
    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)
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