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AI時代を生き抜く「問題設定能力」養成講座

~妹尾先生の「問題学」原論序説(入門)~

AI時代に求められる「人間の思考力」の再定義

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AIが「答え」を出す時代だからこそ、人間に求められる能力は何か?
それは「何が問題として適切か」、それを探索・吟味・設定する力ではないでしょうか。


本研修では、妹尾先生の「問題学」の基礎理論を学び、実践的なドリルや例題、事例を通じて思考力を鍛え、新たなビジネス価値を構想する力を養います。


  • 適切な「問題」の探索を起点にした実践的思考法を研究開発する新学問分野



開催日程
通い

  • 第1回2026年6月6日(土)
    10:00~17:30
    会場:経営アカデミー(丸の内)
  • 第2回2026年6月20日(土)
    10:00~17:30
    会場:経営アカデミー(丸の内)
  • 第3回2026年7月11日(土)
    10:00~17:30
    会場:経営アカデミー(丸の内)
  • 第4回2026年7月25日(土)
    10:00~17:30
    会場:生産性本部ビル(永田町)

対象

  • 管理職、リーダー候補
  • 新規事業開発、企画部門の担当者
  • 業務遂行力、問題解決力に限界を感じて、その突破を模索している方
  • AIを導入しているが、具体的な成果や変化を感じられていない方

定員

30名(最小催行人数:12名)

研修時間

10:00~17:30

講師

妹尾 堅一郎(せのお けんいちろう)
産学連携推進機構 理事長

会場

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

99,800円(税込)

  • 上記金額は初回パイロット価格です。
  • 上記金額には、資料、映像教材費を含みます。

研修の特徴

特徴
1

AIを「思考のパートナー」にする

特徴
2

イノベーティブな議論ができるようになる

特徴
3

"問題"対処の起点・基本を修得

プログラム概要

講座内容

本研修は、問題学の基礎理論を学びながら、「問題」を適切に設定する力と、AI時代に求められる思考力を鍛える入門講座です。
組織や業務における「問題」と「課題」の本質を捉え直し、解決だけにとどまらない多様な対処法発想の転換を学びます。
講義と実習を通じて、真に価値ある問いを立てるための基本的な思考力の素地を養います。


第1回 「問題解決」という「問題」

「問題解決」より先に「問題設定」が重要であることを学びます。問題を多様な視点から捉え直し、適切な課題設定につなげる力を養います。

演習では、問題を多様な視点から捉え直し、状況の見方を広げる方法を体験します。

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第2回 「正しさ」はいくつもある

問題に向き合うための多様な対処法と、「正しさ」が一つではないことを学びます。システム思考の考え方を踏まえ、経験や常識にとらわれず、状況に応じた判断のあり方を整理します。

演習では、問題への対処法を複数の角度から考え、状況に応じた判断の違いを体験します。

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第3回 「問題」への対処は「解決」だけではない

「問題」に対する対処は解決だけではないことを学びます。放置・改善・解決・客認・妥協・解消という6つの対処法を整理し、状況に応じて最適な方法を考えます。

演習では、対処の仕方を変えることで、同じ問題でも見え方が変わることを体験します。

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第4回 「意味づけ」と探索学習で発想を転換させる

「意味づけ」と探索学習を通して、発想を転換する方法を学びます。IS思考・AS思考、フィージビリティとデザイアビリティなどの概念セットを活用し、問題を多面的に捉え直します。

演習では、概念の組み合わせや見方を変えながら、新しい発想を生み出す方法を体験します。

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講師

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妹尾 堅一郎(せのお けんいちろう)
NPO法人 産学連携推進機構 理事長


慶應義塾大学経済学部卒業後、富士写真フイルム(株)勤務を経て、英国国立ランカスター大学経営大学院博士課程満期退学。
慶應義塾大学大学院教授、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、一橋大学MBA客員教授をはじめ数多くの大学・大学院で教鞭をとる。
現在も東京大学工学系大学院 技術経営戦略専攻「イノベーションと知的財産(ビジネスモデル論)」を担当。

CIEC学会元会長。研究・イノベーション学会元副会長。日本知財学会前理事。
内閣知財戦略本部専門調査前会長、国際標準化タスクフォース元座長他、農林水産省技術会議委員、警察庁政策評価研究委員等を歴任。

数社の社外取締役・アドバイザリーボードメンバー・顧問等を歴任・現任。

著訳書多数。ベストセラー『技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか』(ダイヤモンド社2009 年)は流行語にもなった。

多くのビジネス誌で長期連載、現在も『日刊工業新聞』をはじめ数誌で連載中。

『かみなり』(写真絵本39) 監修 (ポプラ社) が「図書館員が選ぶ選書センター大賞2025」 小学校部門総合1位に。

実践面では、東京・秋葉原の再開発プロデュースで著名。



詳細はパンフレット、またはお問い合わせにてご確認ください。

お問い合わせ先

公益財団法人日本生産性本部 経営アカデミー

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