寺沢 俊哉
日本生産性本部 主席経営コンサルタント

 

資格

NLPマスタープラクティショナー

経歴

慶応義塾大学理工学部管理工学科卒業後、株式会社パルコにて、新規事業開発・マーケティング等に従事
日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の診断指導、リーダーシップ、エグゼクティブコーチング、モチベーションアップなどのテーマで人材育成の任にあたる。
(1961年生)

メッセージ

私の考える「コンサルタント像」をご説明させてください。

コンサルタントとは、

①クライアントが、自分たちで問題解決できるように協力する人であり、

②相手をやる気にさせ、自身で学び続けるように導いていく人である。

これからの時代、ますます「衆知を集め」挑戦し続ける人材、チーム、組織が必要です。
エドガー・H・シャイン(マサチューセッツ工科大学名誉教授)の言う、「プロセス・コンサルテーション」を目指します。

①情報購入モデル
専門家から情報を買うことで目的を達成する。

②医師患者モデル
第3者視点から経営を診断してもらったり治療してもらう。

③プロセス・コンサルテーションモデル
クライアント自身が出来事のプロセスに気づき、理解し、それに従った行動ができるようになる。

御社と一緒に、成功を目指します。

主な実績

著書

コンサルティング

  • 内部統制社内教育普及コンサルティング(水産食品メーカー)
  • 組織コンサルティング(運輸)

人材育成

  • リーダーシップ研修(オークション運営)
  • CS向上と経営品質セミナー(事務用品販売)
  • 経営品質向上活動の意識付けミーティングのファシリテーション(機械メーカー)
  • トップマネジメント研修(非鉄金属)
  • マーケティング研修(サービス)
  • ビタミンベーシック研修(電機メーカー)
  • 良質経営への実施計画手順(生産性機関)
  • カスタマーケア研修(学校法人)

その他

after/withコロナ:今後の経営を考える「コロナウイルスは、私に何を教えてくれているのか」

【経営コンサルタントの関連サイト】
TERAMEDIA
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