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2018年度 JHQCクオリティクラス認証 新たに3病院認証

2018年7月23日

公益財団法人 日本生産性本部が事務局をつとめる「日本版医療MB賞クオリティクラブ(JHQC)」のクオリティクラス評価委員会(委員長:嶋口充輝 慶應義塾大学 名誉教授)は、医療機関の『経営の質』を第三者評価する、2018年度「クオリティクラス認証」病院として、新たに3病院の認証を発表しました。

JHQCは、医療機関の継続的な経営の質向上を促進する会員組織として、2009年に設立、同組織内に、組織経営と医療分野における有識者で構成される第三者評価機関「クオリティクラス評価委員会」を設置し、グローバル基準である「日本経営品質賞アセスメント基準」に基づき、病院経営の質の第三者評価・認証を行っています。これまで延べ10回、累計50病院を認証しています。

「プロフィール認証」は、「ありたい姿」「現状認識」「変革課題」の3領域を組織としてまとめ、ありたい姿を達成するための課題、その達成に結びつく成果の指標や目標が明確にされていると認められた病院を認証しています。「Aクラス/Sクラス認証」は、現地審査を含む審査によって決定された評点、すなわち経営の成熟度レベルに応じて決定されます。今回、「Sクラス認証」は該当なし、「Aクラス認証」は2病院、「プロフィール認証」は1病院認証となりました。「Aクラス認証」の2病院はいずれも3年前(2015年)に「プロフィール認証」を受け、当時の審査で得られたフィードバックを経営改革のヒントとして、継続的な改善を積み重ねることで、今回の「Aクラス認証」に至りました。

この3病院の経営改革の取り組みは、9月6日(木)14:00~17:30、御茶ノ水ソラシティホールにて開催予定の認証式にて、紹介する予定です。

※以下組織名 五十音順

■Aクラス認証病院■

  1. (1)医療法人 慈圭会 八反丸リハビリテーション病院(鹿児島県鹿児島市)
    • 「まずしてみる!!」精神による自主的・積極的な「チャレンジ風土」の醸成
    • 理念・ビジョンに基づいた「組織力強化」と「リハビリへ特化」の実現
    • 「目標設定会議」による戦略計画の立案と全体性を確保した推進
  2. (2)公益財団法人 湯浅報恩会 寿泉堂綜合病院(福島県郡山市)
    • 地域の魅力ある街づくりへ、再開発に貢献しながら病院改革
    • 組織的重要課題に対して「プロジェクトチーム」などの仕組みによる体系的な改善の推進
    • 病院独自の強みを活かした連携体制の整備と戦略的専門領域の強化の仕組み

■プロフィール認証病院■

  1. (1)
  2. JR仙台病院(宮城県仙台市) ~企業立病院として、初めての認証~
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