総合計画の策定における「EBPM」実践講座
EBPMの実践的な視座と具体的な手法を修得し、政策立案への活用を目指します。
- ※(8/17更新) 開催日程について、ご案内状裏面の記載に誤りがありました。次の通りご訂正申し上げます。
【正】9月24日(木) 【誤】9月4日(木)
わが国全体で少子高齢化や人口減少が進む中、地方自治体においては限られた人員・財源のもとで政策の実効性を一層高めることが求められています。こうした状況への対応策の一つとして、Evidence Baced Policy Making:エビデンスに基づく政策立案(以下、EBPM)の考え方が、自治体の実務現場においても広く意識されるようになってきました。
一方で、その必要性は感じつつも、「何から着手すればよいのか分からない」「自団体の状況や人員、予算では難しいのではないか」と感じている担当者の方も少なくないのではないでしょうか。しかしながら、EBPMは、高度な専門知識や分析技術を持つ人材や、先進的な組織のみに許された取組ではありません。完全なエビデンスが揃わない状況においても、現時点で入手可能な情報を誠実に活用しながら政策の根拠を丁寧に問い続けること――そのような姿勢そのものが、EBPMの実践の第一歩です。
本講座は、「まず、できることからはじめる」という考え方を基本に置き、一般的に地方自治体の最上位計画に位置付けられる総合計画の策定過程を想定した上で、講義と演習を行います。EBPMの基本的理解の習得に加え、実践的な視座と具体的な手法を修得し、今後の政策立案における実務への活用を目指します。
≪ このような方におすすめです ≫
✓ 次期総合計画の策定を控え、根拠に基づく政策立案の手法を体系的に学びたい方
✓ EBPMの必要性は認識しているが、実務においてどこから取り組むべきか悩まれている方
✓ 住民や議会への説明に活用できる客観的・定量的なエビデンスの収集・活用を強化したい方
✓ 行政評価の実効性を高め、計画策定と評価の連動を図りたい方
開催日程
第1回 9月24日(木)14時00分~17時00分
第2回 10月 8日(木)14時00分~17時00分
第3回 10月22日(木)14時00分~17時00分
※上記の他、11月2日(月)に講師を交えたフォローアップミーティングを開催します(完全オンライン開催)。
本講座のふり返りや、今後の各団体の取組に向けた整理・相談の時間としてご活用ください。
対象
総合計画所管部門のご担当者
行政評価のご担当者 他
定員
10団体程度
(1団体につき2名迄ご参加を承ります)
※最小開催定員5団体以上
研修時間
各回14時00分~17時00分
講師
明治大学 専門職大学院ガバナンス研究科
専任教授 西出 順郎 先生
会場
公益財団法人日本生産性本部
(東京都千代田区平河町二丁目13-12) 他
アクセス | 日本生産性本部について | 公益財団法人日本生産性本部 (jpc-net.jp)
※詳細は確定し次第ご案内いたします。
参加費(税込)
消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。
5,500円(税込、1団体2名迄)
※教材等の資料代、消費税を含みます。
研修の特徴
- 特徴
1 -
自治体の実務におけるEBPM活用の動向を学ぶ
講義を通じて、EBPMの基本概念とその限界、自治体における取組実態を理解します。
「できないこと」と「やるべきこと」の峻別が、実務上の実効性や説明可能性の確保への第一歩となります。
- 特徴
2 -
演習を通じて政策立案手法を実践的に修得する
エビデンスの活用方法やロジック・モデリングを、ワークショップ形式の演習で体得します。
「理解している」ことと「使える」ことの間の距離を実践を通じて縮めます。
- 特徴
3 -
参加自治体間での相互研鑽の場として活用する
少人数の演習形式を採用し、講師・参加者相互の意見交換を促進します。
他団体の取組や悩みを共有することで、自団体の実務改善のヒントを得ることができます。
キャンセル・変更のご依頼について
代理の方のご参加か、お早めのご連絡をお願い申し上げます。
開催日7~4営業日前 参加費の30%
開催日3営業日前~前々日 参加費の50%
開催日前日および当日 参加費の全額
備考
・上記プログラム内容はセミナー企画段階のものであり、変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ先
公益財団法人日本生産性本部 自治体マネジメントセンター
(担当:田中)
WEBからのお問い合わせ
電話のお問い合わせ
- TEL:03-3511-4013
- FAX:03-3511-4039
- ※営業時間 平日 9:30-17:30
(時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)
