英文ロジカルライティング研修

目的

  • 短時間で英文作成能力を向上させる

研修の詳細

内容

英文ライティングの上達のコツは、知らなければならないことをしっかり学習し、辞書に載っていることは辞書で調べることです。辞書に載っていることを覚えるのに時間を使っていては、ライティング能力は、遅々として向上しません。また、どうすれば模範文のような英文が書けるのか、その英文を作る過程を知らなければなりません。模範英文だけ見ても、その英文を書けるようにはなりません。
本研修では、日本人共通の弱点であり、最低限知っておくべきポイントにフォーカスして学びます。また、完成された模範英文を見るだけではなく、英文作成の過程を見せることで、実際にその英文を書けるようになることをめざします。

研修のステップ
  1. 1.ライティングの考え方の確認

    英文作成能力を短期間で飛躍的に伸ばすために、どのような学習が必要で、従来の学習方法のどこが問題かを学びます。

  2. 2.文法の復習

    助動詞、冠詞や時制といった、日本人が弱く、かつ、間違えると誤解の恐れのある文法を復習します。

  3. 3.誤解がなくわかりやすい英文のコツを修得

    正確、簡潔、明確という点を中心に、誤解がなくわかりやすい英文のコツを学びます。

  4. 4.丁寧な表現の修得

    学校教育で抜け落ちているため、多くの日本人が苦手としている、丁寧な表現について学びます。

  5. 5.和文英訳のコツを修得

    和文英訳のコツは、辞書の使い方にあります。実際に辞書を使いながら、英文作成の過程をステップ・バイ・ステップで学びます。

研修効果
  1. 1.日本人共通の弱点を克服

    従来、わからなかったこと、整理できていないこと、誤解していたことなど、弱点を効率よく克服できます。その結果、ミスコミュニケーションが減り、微妙な言い回しも可能になります。

  2. 2.短時間で英文作成能力を向上

    基礎英語力を大幅に向上させなくても、英文作成能力が大幅に向上できます。辞書をフル活用することで、誤解のない英文がすぐに書けるようになります。

  3. 3.学習のコツを習得

    英文ライティング能力向上のために、何を勉強すべきで、何を勉強する必要がないか、はっきりと切り分けできます。その結果、講座後の学習も効率よく進められます。

標準的なタイムテーブル

【1日目】

9:00 (9:00開始)
  1. 1.序論
    • 実務英語のライティングとは
    • 推奨辞書
    • 実務文章のフォーマット
  2. 2.間違いやすい文法を復習する
    • 助動詞
    • 冠詞
    • 時制
    • その他
      【演習】
12:00 休憩
13:00
  1. 3.正確、簡潔、明確に書く
    • 範囲、期間、倍率は正確に表記する
    • 類義語を使い分ける
    • 簡潔な表現を使用する
    • 具体的な表現を使う
      【演習】
  2. 4.好感を与えるように表現する
    • 丁寧さの程度を知る
    • 断言を避ける
    • YOUを主語にしない
      【演習】
  3. 5.和文英訳のコツ
    • アポを取る
    • 問い合わせる
    • 断る
    • 催促する
    • 謝る
    • 自社を紹介する
      【演習】ビジネス通信文を書く

【2日目】

9:00
    • 製品を紹介する
    • 確認する
    • 注文する
    • お礼やお祝いを述べる
      【演習】ビジネス通信文を書く
  1. 6.文を磨く
    • Weak Verbは避ける
    • Key Wordを主語にする
    • 関係代名詞は乱用しない
    • 単文を羅列しない
    • 無生物主語を使いこなす
      【演習】
12:00 休憩
13:00
    • 正しく並列する
    • 肯定で表現する
    • 1文は1概念で書く
    • 文のスタイルを知る
  1. 7.好感を与えるように表現する
    • 不快語、差別語は使わない
    • 読み手指向"you attitude"で書く
    • Negativeな情報は表現を工夫する
      【演習】
  2. 8.生データから通知文章を書く
    • アポをとる
    • 問い合わせる
    • 問い合わせに回答する
    • 断る
    • 苦情を言う
    • 催促する
    • 謝る
      【演習】
  3. 9.まとめ
(18:00終了)
  • 上記内容は、社内研修の標準的なプログラム例です。
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