ロジカルライティング研修

目的

  • 実務に直結した文章力を修得する

研修の詳細

内容

ロジカルライティング研修は理解しやすく記憶に残る文章構成を主眼に置いた研修です。従来のロジカルライティングでは「適切な修飾語の位置」「句読点の打ち方」「間違えやすい同音異義語」など、文レベルや語句レベルでの指導が中心でした。文章全体をとのように構成すれば言いたいことが効果的に伝わり、読み手の記憶に残るのかといった点は、ほとんど指導されてきませんでした。
本研修のプログラムでは豊富な演習と添削を実施し、すぐに実践できるライティング技術を鍛えます。読み手に理解され、印象に残る効果的な方法を短時間で身につけることができます。

研修のステップ
  1. 1.問題点の認識

    ライティングの重要性や現状の問題点などを具体例とともに認識します。良い文章と悪い文章ではどれだけ差があるのか、具体例を通して体感し、目標とする文章を確認します。

  2. 2.7カ条の修得

    効果的な文章を作成するために必要な7カ条を、具体例と演習を通して学びます。

  3. 3.総合演習

    学んできたことを活用し、文章を作成していきます。理解度や目標とする文章への到達度を確認します。

  4. 4.添削指導

    研修終了後、一定の添削指導(20名まで)を受けることができ、学習効果をより確実にします。

研修効果
  1. 1.論理構成の方法の修得

    的確な構成は文章全体の質を高め、読み手にわかりやすく伝えるための基本中の基本です。従来の講座では無視されがちだった論理構成の方法を修得します。

  2. 2.効果的な文章力の向上

    もっとも伝えるべきことは何なのか。ポイントの絞り込みを通して、全体から細部に至るまで、読み手の記憶に残る効果的な文章を書ける力を養います。

  3. 3.実務に直結した文章力の修得

    研修のための研修ではなく、実践的なライティング技術の修得をめざします。学んだ理論をすぐに試して学習効果を高め、実践力を身につけます。

  4. 4.ライティング能力改善の必要性の認識

    現実的で誰もが書きそうな実際的な文章を、例題として多数取り上げます。したがって自分の文章との比較が容易で、ライティング能力改善の必要性を認識できます。

標準的なタイムテーブル

【1日目】

9:00
  1. 1.オリエンテーション
    • 実務文章の要件
    • ライティングの重要性
    • 良い文章の要件
    • なぜ書けない
  2. 2.基本となる考え方
    • わかりやすいとは
    • 印象に残すコツ
12:00 休憩
13:00
  1. 3.効果的な文章作成のための7ヶ条
    • まず何を述べるかを書く(第1条)
      【演習】
    • パラグラフを使って書く(第2条)
      【演習】
    • パラグラフの先頭に要約文を書く(第3条)
      【演習】
    • 既知から未知への流れで書く
      【演習】
    • 正しく並列して書く
      【演習】

【2日目】

9:00
    • 一文では一つのことだけを書く(第6条)
      【演習】
    • 簡潔に書く(第7条)
      【演習】
  1. 4.文章構成法

    【演習】

12:00 休憩
13:00
  1. 5.その他の守るべきルール
    • 正しい日本語を書く
    • 読みやすい文を書く
    • 明確な文を書く
    • 伝わりやすい工夫をして書く
    • その他
  2. 6.総合演習(1)

    【演習】

  3. 7.総合演習(2)

    【演習】

  4. 8.まとめ

(18:00終了)

  • 上記内容は、社内研修の標準的なプログラム例です。
お問い合わせ先

〒102-8643 東京都千代田区平河町2-13-12
日本生産性本部
グローバルマネジメントセンター 経営開発ユニット

WEBからのお問い合わせ

電話またはFAXでのお問い合わせ

  • 営業時間 平日 9:30-17:30
    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)