本業支援研修 ~企業審査・課題解決・伴走支援を結ぶ~

目的

金融機関の本業支援に必要な知識・スキル・心構えを習得する

対象

・金融機関の法人営業等担当者
・本部の顧客の経営課題解決支援担当者

研修の詳細

内容

金融機関が行う本業支援について、重要性は高まっている一方、企業の経営課題は複雑化しています。しかし、本業支援は金融機関の行う企業審査とも密接に関わるものです。本研修では企業をよく知り、経営課題を深堀りしたうえで、課題解決について伴走支援をするという一連の流れを学ぶことができます。

研修の特徴

本研修は、講師の政府系金融機関での融資担当者・審査担当者として顧客の本業支援の経験と、経営コンサルタントとしての経験を活用した実践的な内容であることが特徴です。

研修を受講した方の声

  • 顧客と条件面の話をすることが多かったが、経営課題の話をすることができるとわかった。
  • 事前準備の方法や対話時の具体的なフレーズが説明されたので、実践できる内容だった。
  • 企業審査・課題解決・伴走支援を結びつけることで、顧客と強固な関係が築けるとわかった。

標準的なカリキュラム及びタイムテーブル(※)

10:00


















17:00
  1. 1.本業支援について
  2.  ・金融機関のコンサルティング機能
  3.  ・本業支援必要なアプローチ
  1. 2.経営課題を把握する
  2.  ・事業分析、財務分析、組織分析の方法
  3.  ・グループワーク①:顧客の経営課題を把握する
  1. 3.経営課題の解決策を提案する
  2.  ・経営課題の解決策立案から提案まで
  3.  ・外部機関や専門家との連携方法
  4.  グループワーク②:優良企業への販路開拓支援
  1. 4.伴走支援を実践する
  2.  ・長期的・連続的に支援を行う
  3.  グループワーク③:長期にわたる再生支援


※内容や日数について、ご要望に則したオーダーメード対応が可能です。(例:参加者の顧客の実際の経営課題を解決する演習をしてほしい、人材育成等特定の業務について多く時間を割いてほしい、等)


担当講師

日本生産性本部 主任経営コンサルタント
重松 理貴
(しげまつ まさき)

【専門領域】
営業人材育成・営業マネジメント、組織開発・人材開発、デジタル化(生成AI活用・スモールDX)


【略歴】
広島大学法学部卒後、日本政策金融公庫に15年間勤務。在職中は主に営業店(広島・福井・新潟)での法人向け融資、民間企業に出向し新規事業プロジェクト(炭素繊維複合材料事業)の事業化、本社でのシステム開発等(OCRシステム、電子契約システム等)のDX業務に従事。本部経営コンサルタントとして、企業の診断・指導、人材育成の任にあたっている。


【資格】
以下の資格に裏付けられた広範な知識を持っており、企業の各業務に通じています。

  • 財務・会計関連
    • 銀行業務検定2級(財務、法人融資渉外、経営支援アドバイザー)、ビジネス会計検定2級
  • コンサルティング関連
    • 中小企業診断士、日本生産性本部認定経営コンサルタント、認定事業再生士、金融検定協会認定ターンアラウンドマネージャー、事業承継アドバイザー
  • 法律関連
    • 宅地建物取引士、ビジネス実務法務検定2級
  • IT関連
    • 情報セキュリティマネジメント試験、ITパスポート
  • 事業関連
    • 販売士2級、ISO9001審査員補(試験合格)

【主な研修実績】 <寄稿・表彰>

  • 商工ジャーナル2025年4月号 「無料版から始める中小企業の生成AI活用」
  • 日本経営管理協会 黒澤賞(奨励作)「生成AIによる中小企業の経営革新 ーインプット効率化とアウトプット増大の同時実現のための実践知ー」
  • アルムナイ研究所 ジャパンアルムナイアルムナイアワード2024
    審査員特別賞(日本政策金融公庫と日本生産性本部との連携を表彰)
  • 全能連マネジメントアワード2025 入賞

【主な研修実績】

  • 外部専門家を活用した経営課題解決(政府系金融機関)
  • 上級職員向け融資判断力向上(地方銀行)
  • スモールDX研修(信用金庫)
  • DX・生成AI活用研修(大手空調機器メーカー)
  • 財務基礎研修(大手縫製機器メーカー)

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