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リーダーシップ開発コース

職場を強くし、第一線で活躍するためのリーダーシップを養う

■理論講義やグループ討議、チェックテストによる自己診断や他者からの助言など、多面的にリーダーシップを学びます。
■思考法の演習を通して、当事者意識の重要性や状況変化に対応するための柔軟な思考と、局面を打開するためのコミュニケーション力を習得します。
■活力ある組織作りを先導するリーダーとして、主体性と実行力を高めます。


コースの特徴

特徴1 自らのビジョンをもって先導する「自律」したリーダーを養成するプログラムです
自律したリーダーになるためのマインドを醸成し、関連する能力・スキルを習得します。
特徴2 周囲を巻き込んで「協力」する体制を築く方法を学びます
職場メンバーと共に考えて協力し、困難や行き詰まりを乗り越えていく術を習得します。
特徴3 未来予想図を作成し、それを仲間と共有することで、「共創」を具体的にイメージします
価値あるものを周りの人々と共創する力を培います。
特徴4 自分で考え、気づき、他者と学び合う発見の多い3日間です
講義では、リーダーシップの発揮に必要な考え方やスキルを徹底的に指導します。グループ演習が多いので、他者から気づきを得られる機会が豊富にあります。教えられるだけでなく、自ら発見する知恵を育むことができます。

研修担当講師からのコメント

和田晃一講師

和田 晃一 講師

人間の記憶力や計算能力を大きく越えたAI(人工知能)利用がビジネスシーンでも一般的になりつつあります。近い将来、人間だけではなくAIをヴァーチャル部下としてマネジメントすることがリーダーには求められるかもしれません。部下の能力を最大限発揮させて、自分の能力も最大限発揮させて、組織として大きな成果を産み出すためには、一人で頑張るのではなく、多くの知性の持つ「アタマとココロ」を使うことが必要です。人間もAIも巻き込んで仕事を創り前進させて、健全な方法で明るい未来を目指すリーダーが学ぶべきテーマを本コースでは取り揃えております。また、本コースは受講生の現在抱えている業務上のリーダーシップ課題を扱うことにより研修と実業務の接続を密にし、参加者同士の協力や将来にわたる他企業人脈作りにも寄与することも企図しています。


研修開催情報

ご希望の開催日程をクリックして各日程の申込画面からお申込みください。

対象 課長・主査・係長・主任・職場リーダー
定員 30名
講師 日本生産性本部 講師 和田 晃一 他
会場 レクトーレ葉山   湘南国際村(旧・生産性国際交流センター)(神奈川県葉山町)他
研修時間 21時間45分
参加費
(消費税込)
賛助会員:101,740円/97,420円(5名以上同時一括申込割引)
一般:116,860円/111,460円(5名以上同時一括申込割引)
※うち宿泊費・食事代 25,816円(シングルルーム利用)

研修プログラム概要

1. イントロダクション「リーダーへの期待とギャップ」

組織から期待されているリーダーシップが何かを検討し、実際の自分の振る舞いとのギャップを意識します。それを基にリーダーの抱える悩みや課題を表面化していただき、本研修に期待する成果を設定します。

2. 自分の付加価値は何か?「リーダーは己の仕事の価値を自覚する」

自ら組織のリーダーとして先導するために、今の自分が仕事で生み出している付加価値を発見します。参加者相互の視点から、自分自身では気付かない付加価値も顕在化させます。

  自分が持つ価値観を確認する「リーダーは個人と組織の価値観をそれぞれ知っている」

優先順位を下げてしまう自分の価値観を再発見し、同僚や部下の価値観への関心を高めます。また、その上で組織の持つ価値観、会社全体が大切にしている価値基準との整合を図る方法を学びます。

3.今求められる役割の設定「リーダーは今の役割を決める」

同僚との関係、部下との関係、上司との関係など、自組織内の関係は役割に拠って定まります。内部の関係を顧客、取引先との関係にも発展させて、それぞれの役割を検討し、社会の中の会社の位置付けを検討します。

4. 5年後の役割を考える「リーダーは未来の役割に関わる」

今後5年間を想定し、社会の中で会社がどんな役割を果たすかを考えます。また、その会社の中で自分の組織がどんな役割を果たすか、その組織の中で自分がどんな役割を果たすのかを考え、自分と自職場のメンバーのキャリアプランも検討します。

5.いきいき職場を創るためのリーダーシップ診断「リーダーの心の状態は組織に影響する」

リーダーとしての傾向を自己診断します。いきいきとした職場を創る上で必要な、対人、対グループ関係の洞察力を自己診断して、そこから自分の内面を振り返ります。

6.システム思考演習「リーダーはシステム思考で共同思考する」

自分や同僚、部下の思考能力を最大限活用するために、思考内容の表面化と共有の為のツールとしてシステム思考を学びます。ビジネスをどのような関係で捉えているかを構造的に書き表す手法で、相互の思考内容を知ることが出来ます。

  「リーダーはシステムで行き詰まりを乗り越える」

分析思考で行き詰った問題や過去に取り組んで成功しなかった手法に対して、システム思考アプローチで使用することで、難題のブレイクスルーの可能性を高めます。

  「リーダーは感情に振り回されない」

思い込みや悪感情で組織の雰囲気が悪くなったとき、問題から目を逸らさずに向き合って解決するための技術としてマインドフルネスとメンタルモデルアプローチを学びます。

7.アサーションとインストラクション「リーダーはメンバーの未来に影響を及ぼす」

メンバーの未来の行動を促し、メンバー自ら望んで行動を惹き起こすためのリーダーシップ技術としてアサーションとインストラクションの基本構造を学びます。

8.未来予想図「リーダーは豊かな未来を描く」

外部環境の影響を考慮した上で、できるだけチャレンジに溢れた行動で未来を描き実現させるために、大きな付加価値を生み出している未来予想図を描きます。

9.共創「リーダーは共に未来を創る」

未来予想図を実現させるためのプランを立案し、実際の職場で取り組む行動計画を作成します。個人で実現させるのではなく、同僚、部下、上司、会社全体、顧客、取引先などできるだけ広い範囲を巻き込んだ行動計画を作ります。

10.リーダーシップ論まとめ「変わりつつあるリーダーの姿」

これまでの上下関係に基づく能力から、価値あるものを生み出す能力に変わってきたリーダーシップ能力の開発分野の変遷と課題について学びます。

11.未来予想図の共有「リーダー同士の未来を知る」

研修参加者相互の繋がりを活かすために、相互の未来予想図と実現プランを共有し、将来のビジネスに可能性を広げます。

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研修タイムスケジュール

時間 第1日 第2日 第3日
9:00

12:00

 






11:45研修開始

オリエンテーション

6.巻き込む力としてのシステム思考
・システム思考を使った共同思考の実践
・システムで行き詰まりを乗り越える

9.共に未来を創る
・未来予想図を実現させるためのプランを立案
・実際の職場で取り組む行動計画を作成
・同僚、部下、上司、会社全体、顧客、取引先などを巻き込んだ行動計画にチャレンジ

10.リーダーシップ論のまとめ

13:00

18:00

1.イントロダクション
・リーダーとして抱える悩みの抽出
・組織のリーダーへの期待と現状のギャップ

2.自分の付加価値を発見する
・仕事で生み出している付加価値を発見

3.個人と組織の価値観をそれぞれ認識し、整合性を図る

4.今求められる役割と5年後の役割を考える
・自分と自職場のメンバーのキャリアプランも検討

・感情に振り回されないための「マインドフルネス」と「メンタルモデル」のアプローチ

7.アサーションとインストラクション
・リーダーはメンバーの未来に影響を及ぼす

11.未来予想図の共有
・リーダー同士の未来を知り合う


14:30研修終了

19:00

21:00

5.いきいき職場を創るためのリーダーシップ診断
・いきいきとした職場を創る上で必要な、「関係性」の洞察力を自己診断

8.未来予想図
・豊かな未来を描くリーダーの必要性
・大きな付加価値を生み出している未来予想図を描く

 

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予めご了承ください。また、変更2回目以降および変更後のキャンセルにつきましては時期にかかわらず 上記のキャンセル料・変更手数料に加え、1回あたり5,400円[8%税込](事務手数料)を加算させて
いただきますが、ご了承ください。

なお、営業日9:30〜17:30以降のご連絡は翌営業日の取り扱いとさせていただきます。

FAX:03−3511−4056
E-Mail:mddseminar@jpc-net.jp

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