第58期モーニング・フォーラム
トップ・マネジメントに不可欠な国内外の最新情報をご提供します
毎月の例会では、時宜にかなうテーマを幅広く選定、講師には第一線で活躍中の専門家をお招きし、主要メディアの編集長が進行役を務めます。
※本フォーラムは、会員制によりオフレコにて運営しております。
開催日程
【1期6回/毎月1回開催】
第58期:2025年1月16日(木)、2月20日(木)、3月19日(水)、4月17日(木)、5月15日(木)、6月19日(木)
第59期:2025年7月17日(木)、8月21日(木)、9月18日(木)、10月16日(木)、11月13日(木)、12月18日(木)
※お申込みは期の途中からも可能です。ご入会希望の方はお気軽にご相談ください。
対象
企業の経営者・経営幹部、労働組合・公的機関の幹部
定員
50名程度。定員に達し次第、募集を締め切りますので、お早めにお申し込みください。
研修時間
8:00~9:30(朝食会形式)
運営要領:朝食→講演(約60分)→質疑応答(約20分)の順で進めます。
講師
第一線で活躍中の経営者、エコノミスト、大学教授などの専門家を講師として招聘します。

会場
東京ステーションホテル(東京駅直結)
※ご希望に応じて、オンライン(Zoom)での参加も可能です。
参加費(税込)
消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。
第58期のみ
賛助会員:150,000円
一般参加:174,000円
※食事代、資料代を含みます。
第58期・第59期一括申込
賛助会員:286,000円
一般参加:330,000円
※一括申込をご希望の際は、申込時に備考欄にその旨をご記入ください。
研修の特徴
- 特徴
1 -
企業経営や組織運営の舵取りを担う皆様に必要な国内外の政治・経済・社会の最新情報をご提供
- 特徴
2 -
毎月の例会では第一線で活躍中の経営者、エコノミスト、大学教授などの専門家を講師として招聘
- 特徴
3 -
Forbes JAPANや東洋経済新報社、日経BP社等、主要メディア編集長クラスの方が進行を務め、質の高い情報交換の場をご提供
プログラム概要
2025年1月~6月例会
![]() |
1月例会 |
![]() |
2月例会 |
![]() |
3月例会 |
![]() |
4月例会 |
![]() |
5月例会 |
![]() |
6月例会 |
コーディネーター一覧
泉 恵理子 氏(日経BP 経済メディア編成部 経済メディア企画編集センター長) |
大岩 央 氏(PHP総研総合政策研究部 主任研究員) |
大城 慶吾 氏(月刊誌「Wedge」編集長) |
谷本 有香 氏(Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長) |
長谷川 隆 氏(東洋経済新報社 編集委員) |
三辺 直太 氏(新潮社書籍 編集長)等 |
過去の開催テーマ・招聘講師一例
詳細はこちら
物価からみる日本経済の課題と展望 |
東京大学大学院経済学研究科教授 |
渡辺 努氏 |
サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化 |
東京都立大学大学院経営学研究科教授 |
松田千恵子氏 |
2050年カーボン・ニュートラルの実現に向けて |
国際大学副学長・国際経営学研究科教授 |
橘川 武郎氏 |
ウクライナ戦争と日本の安全保障 |
元内閣官房副長官補、同志社大学特別客員教授 |
兼原 信克氏 |
世界認識と日本の針路 |
日本総合研究所会長・多摩大学総長 |
寺島 実郎氏 |
コロナショック後の日本経済の展望 |
野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト |
木内 登英氏 |
今後の国際情勢と日本の外交・安全保障政策の展望 |
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 |
宮家 邦彦氏 |
人口減少という「静かなる有事」戦略的に縮もう! |
産経新聞社論説委員、大正大学客員教授 |
河合 雅司氏 |
危機後の世界とリーダーシップ |
経営共創基盤代表取締役CEO |
冨山 和彦氏 |
過去の例会の様子
第58期(2025年1月~6月)
詳細はこちら
4月例会(2025年4月17日) |
本日の話を聞いて改めて感じるのは、世界の中で私たちが取るべき、そして、私たちにしか取れない「差別化」戦略の必要性だ。AI技術の進歩によって、自身・自社しかできないという領域は明らかではないか。
3月例会(2025年3月19日) |
2月例会(2025年2月20日) |
![]() |
1月例会(2025年1月16日) |
第57期(2024年7月~12月)
詳細はこちら
12月例会(2024年12月19日) |
また、経済が国家安全保障の一部となったいま、産業界においても国際的なリスク考慮の必要性が高まっていること、民間も政府と協議・対話を行なっていくことが重要であるという点は、民間企業が今後の事業展開を考えるうえで、大変重要なご指摘であったと思います。2024年を振り返り、来たる1年を展望するにあたり示唆に富んだご講演をいただきました。
11月例会(2024年11月21日) |
10月例会(2024年10月17日) |
9月例会(2024年9月19日) |
8月例会(2024年8月22日) |
また、民主主義のあり方という観点で考えると、日本の政治やビジネスの世界で、対話や議論が少なくなっていることも気になります。「多様性」の重視が叫ばれる中、日本の民主主義のあり方、足元の状況を考える良い契機となりました。
7月例会(2024年7月18日) |
すでに多くの起業家たちが日本の経済へ、力強く寄与してくれている。 環境も整う中で、今後、百合本氏をはじめとする関係者の力によって、さらにその存在感は強まっていくだろう。
以前の開催は資料ダウンロードよりご覧いただけます。
ご検討の際に、見学や例会の様子の確認をご希望の場合は、以下のお問い合わせフォームまたはお電話でお気軽にご連絡ください。
備考
- 開催日程・会場は変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
- ご本人様のご出席が難しい場合、代理の方のご出席も歓迎いたします。
- ゲスト講師より忌憚のないお話を伺うため、オフレコといたします。
お問い合わせ先
モーニング・フォーラム事務局
WEBからのお問い合わせ