経営者・役員 労働組合役員 エグゼクティブ 経営戦略

第56期モーニング・フォーラム

企業経営者・労働組合幹部の針路を示す羅針盤として28年
トップ・マネジメントに不可欠な国内外の最新情報をご提供します
今年で28年目を迎える「モーニング・フォーラム(朝食月例会)では、これまで、企業・労働組合等のトップ層の皆様へ向けて、トップマネジメントに必要な国内外の政治・経済・社会等の最新情報をご提供して参りました。

毎月の例会では、時宜にかなうテーマを幅広く選定講師には第一線で活躍中の専門家をお招きし、主要メディアの編集長が進行役を務めます
※本フォーラムは、会員制によりオフレコにて運営しております。

開催日程
月例会

【1期6回/毎月1回開催】
第56期:2024年1月18日(木)、2月15日(木)、3月21日(木)、4月18日(木)、5月16日(木)、6月20日(木)

※お申込みは期の途中からも可能です。ご入会希望の方はお気軽にご相談ください。

対象

企業の経営者・経営幹部、労働組合・公的機関の幹部


ご参考:会員の構成について(55期)
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定員

50名程度。定員に達し次第、募集を締め切りますので、お早めにお申し込みください。

研修時間

8:00~9:30(朝食会形式)
運営要領:朝食→講演(約60分)→質疑応答(約20分)の順で進めます。

講師

第一線で活躍中の経営者、エコノミスト、大学教授などの専門家を講師として招聘します。

過去の例会概要についてはこちら

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会場

東京都内ホテル(東京ステーションホテル帝国ホテル 東京など)
※ご希望に応じて、オンライン(Zoom)での参加も可能です。

参加費(税込) 消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。

第56期のみ
賛助会員:150,000円
一般参加:174,000円
※食事代、資料代を含みます。


第56期・第57期一括申込
賛助会員:286,000円
一般参加:330,000円
※一括申込をご希望の際は、申込時に備考欄にその旨をご記入ください。

コースの特徴

特徴
1

企業経営や組織運営の舵取りを担う皆様に必要な国内外の政治・経済・社会の最新情報をご提供

特徴
2

毎月の例会では第一線で活躍中の経営者、エコノミスト、大学教授などの専門家を講師として招聘

特徴
3

Forbes JAPANや東洋経済新報社、日経BP社等、主要メディア編集長クラスの方が進行を務め、質の高い情報交換の場をご提供

プログラム概要

2024年1月~6月例会

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1月例会
2024年1月18日(木)8:00~9:30
テーマ:「2024年日本経済の展望と再生に向けた突破口」
講 師:
中島 厚志 氏(新潟県立大学北東アジア研究所長/元経済産業研究所理事長)



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2月例会
2024年 2月15日(木)8:00~9:30
テーマ:「人的資本のエッセンス:ミクロからマクロまで」
講 師:小野 浩 氏 (一橋ビジネススクール 教授)


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3月例会
2024年 3月21日(木)8:00~9:30
テーマ:「敵を知る-サイバー攻撃最新動向と企業経営におけるリスク」
講 師:増田 幸美
氏 (日本プルーフポイント株式会社チーフ エバンジェリスト)

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4月例会
2024年 4月18日(木)8:00~9:30
テーマ:「日米の金融政策を巡る動きと日銀のゼロ金利政策解除後の影響」(仮)
講 師:阿部 健児
氏 (大和証券チーフストラテジスト)

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5月例会
2024年 5月16日(木)8:00~9:30
テーマ:「グローバル・サウスの台頭と日本の戦略的展望:ASEANとの連携の未来」(仮)
講 師:大庭 三枝 氏(
神奈川大学法学部法学研究科教授)


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6月例会
2024年 6月20日(木)8:00~9:30
テーマ:「解像度を高めるエッセンス~会社・組織を変革する力とは~」(仮)
講 師:権藤 悠 氏(株式会社キーメッセージ代表取締役社長


コーディネーター一覧

泉 恵理子 氏(日経BP 経済メディア編成部 経済メディア企画編集センター長)

大岩  央 氏(PHP総研総合政策研究部主任研究員)

大城 慶吾 氏(月刊誌「Wedge」編集長)

杉田 弘毅 氏(共同通信社 特別編集委員)

谷本 有香 氏(Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長)

長谷川 隆 氏(東洋経済新報社編集委員)等

過去の開催テーマ・招聘講師一例

物価からみる日本経済の課題と展望

東京大学大学院経済学研究科教授

渡辺  努氏

サステナブル経営とコーポレートガバナンスの進化

東京都立大学大学院経営学研究科教授

松田千恵子氏

2050年カーボン・ニュートラルの実現に向けて

国際大学副学長・国際経営学研究科教授

橘川 武郎氏

ウクライナ戦争と日本の安全保障

元内閣官房副長官補、同志社大学特別客員教授

兼原 信克氏

世界認識と日本の針路

日本総合研究所会長・多摩大学総長

寺島 実郎氏

コロナショック後の日本経済の展望

野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト

木内 登英氏

今後の国際情勢と日本の外交・安全保障政策の展望

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹

宮家 邦彦氏

人口減少という「静かなる有事」戦略的に縮もう!

産経新聞社論説委員、大正大学客員教授

河合 雅司氏

危機後の世界とリーダーシップ

経営共創基盤代表取締役CEO

冨山 和彦氏


参考:第55期(2023年7月~12月)

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7月例会
2023年7月20日(木)8:00~9:30
テーマ:「内外の金融経済情勢と金融政策について」
講 師:
大槻 奈那 氏(ピクテ・ジャパン シニア・フェロー/名古屋商科大学大学院 教授)


8月例会
2023年 8月24日(木)8:00~9:30
テーマ:「戦後日本の安保観と今後目指すべき姿について」
講 師:千々和 泰明 氏 (防衛省防衛研究所主任研究官)

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9月例会
2023年 9月21日(木)8:00~9:30
テーマ:「『ChatGPT時代のリスキリング』〜失業なき産業への労働移動を実現する〜」
講 師:
後藤 宗明 氏 (一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事/SkyHive Technologies 日本代表)


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10月例会
2023年 10月19日(木)8:00~9:30
テーマ:「カーボンニュートラル時代の企業経営」
講 師:夫馬 賢治 氏 (ニューラルCEO・信州大学特任教授)


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11月例会
2023年 11月16日(木)8:00~9:30
テーマ:「生成AI技術の発展が企業や働く人々に与える影響とは」
講 師:山本 勲 氏 (慶應義塾大学商学部教授)


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12月例会
2023年 12月21日(木)8:00~9:30
テーマ:「中国経済と対中国政策の動向」
講 師:三尾 幸吉郎 氏(ニッセイ基礎研究所経済研究部 上席研究員)

過去の例会の様子


第56期(2024年1月~6月)

1月例会(2024年1月18日)

テーマ:「2024年日本経済の展望と再生に向けた突破口」

講 師:中島 厚志 氏(新潟県立大学北東アジア研究所長/元経済産業研究所理事長)

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講師:中島 厚志 氏

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講演の様子


コーディネーターの視点
2024年の日本経済は「底堅い展開」になる見通しの一方で、依然として様々な課題が山積しています。中島様からは、少子高齢化や産業空洞化、企業の投資不足、長年の賃金停滞がもたらした家計の所得・消費の低迷により、日本の潜在成長率の推移は、他の主要国よりも低いとのご指摘がありました。深刻な問題です。経済成長のけん引役でもある日本企業には、内部留保を積み上げるよりも、今こそ前向きな「設備」・「人材」への投資を行い、進取と積極性に富んだ経営が求められているのではないでしょうか。日本はすでに「経済大国」とは言えない状況になりつつありますが、その言葉のみに踊らされ、悲観するばかりでなく、リソースを最大限活用していく戦略が必要です。

2月例会(2024年2月15日)

テーマ:「人的資本のエッセンス:ミクロからマクロまで」

講 師:小野 浩 氏(一橋ビジネススクール教授)

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講師:小野 浩 氏

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講演の様子


コーディネーターの視点
人的資本が注目されています。しかし有価証券における情報開示に関心が集まり、会計的視点からの議論になっているのが現状です。小野教授からは、「なぜ人的資本経営が必要なのか?」について、本質的な理解の必要性を促されました。人的資本経営の目的は、社員の能力が発揮できる条件を整え、生産性の向上を実現することです。日本の雇用システムは長期にわたる安定的な雇用という社会的なベネフィットをもたらす一方で、雇用の流動性を阻害しています。その結果、人材活用において無駄と非効率を生み出し、生産性を下げています。企業の競争力を高めるために、何が必要か。人的資本をめぐる日本企業の課題が浮き彫りになった講演内容でした。

3月例会(2024年3月21日)

テーマ:「敵を知る-サイバー攻撃最新動向と企業経営におけるリスク」

講 師:増田 幸美 氏(日本プルーフポイント株式会社 チーフエバンジェリスト)

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講師:増田 幸美

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講演の様子


コーディネーターの視点
生成AIの進歩は敵対者と防御者の双方にとって諸刃の剣と変容し、サイバー攻撃は技術の進歩に伴う洗練化とともに被害が拡大しております。増田様からは、サイバー攻撃を行う「敵」の手法、国際動向と比較した日本の現状など多岐に渡る視点から解説いただきました。技術の飛躍的な進歩が進む中において最大の脆弱性はシステムよりも「人」であることを強調された増田様のご提言は、参加者に最新動向に着目する必要性を提示するとともに組織におけるリスク対処の根幹は共通していることを再認識させてくださいました。

第55期(2023年7月~12月)

7月例会(2023年7月20日)

テーマ:「内外の金融経済情勢と金融政策について」

講 師:大槻 奈那 氏(ピクテ・ジャパン シニア・フェロー/名古屋商科大学大学院 教授)

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講師:大槻 奈那 氏

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講演の様子


コーディネーターの視点
欧クレディ・スイスや米シリコンバレー銀行の破綻に見られるように、我々はいま、「金融動乱」というべき経済の脆弱性に直面しています。 大槻先生は様々な指標から米国・日本経済の現状と行く末を分析されるとともに、この半世紀における金融危機発生のメカニズムを描き出し、独自の視点からショック・シナリオを提示されました。 2008年のリーマンショックから15年が経過したいま、改めて危機の時代に備える必要があるでしょう。その際に求められるのは広い視座と情報を読み解く力であり、それを体現されていた大槻先生のご講演は、非常に示唆に富むものであったと思います。


8月例会(2023年8月24日)

テーマ:「戦後日本の安全保障観と今後目指すべき姿について」

講 師:千々和 泰明 氏(防衛省防衛研究所主任研究官)

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講師:千々和 泰明 氏

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講演の様子


コーディネーターの視点
ロシアによるウクライナ侵攻や米中対立、台湾有事の懸念など、日本は戦後、最も厳しい安全保障環境に置かれています。偶発的な出来事で、一触即発、不可逆な事態へと発展する可能性も日々高まっており、安定した世界秩序の構築に向け、これまで以上に日本の果たすべき役割が問われています。しかし、日本国内では、例えば、自衛隊の存在や集団的自衛権の是非など、「入口」の議論に集中し、肝心の「中身」の議論が深まっているとは言えない状況が長く続いています。今回のフォーラムでは、千々和様から、戦後日本の「安全保障政策」や日本(人)の「安全保障観」について、歴史的視点から俯瞰してご講演いただきました。「一国平和主義」から脱却し、世界秩序の安定に向けて、日本はどう貢献していくべきなのか、その目指すべき方向性を再認識するよい機会となりました。


9月例会(2023年9月21日)

テーマ:「『ChatGPT時代のリスキリング』〜失業なき産業への労働移動を実現する〜」

講 師:後藤 宗明 氏(一般社団法人ジャパン・リスキリング・イニシアチブ代表理事/SkyHive Technologies 日本代表)

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講師:後藤 宗明

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講演の様子


コーディネーターの視点
「リスキリング=学び直し」ではない! 個人が自由に好きなことを学ぶ「学び直し」とは異なり、「リスキリング」はDXや組織の変革に応じて、従業員に新しいスキルを習得させること。後藤宗明講師は、「組織が実施責任を持つもので、業務ととらえるべき」と強調されました。従業員のスキルを可視化し、事業の新しい方向性と合致させたうえで、必要とされるスキルは何かを明確にする。従業員という資産をどう生かすかは企業の責任であり、企業の競争戦略にも不可欠であることがよくわかる内容でした。


10月例会(2023年10月19日)

テーマ:「カーボンニュートラル時代の企業経営」

講 師:夫馬 賢治 氏(株式会社ニューラル代表取締役CEO・信州大学特任教授)

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講師:夫馬 賢治

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講演の様子


コーディネーターの視点
夫馬さんからは、地球の危機的な状況とともに、なぜ今、私たちがこのカーボンニュートラルという目標を実現しなければならないのか、網羅的にお話を頂いた。また、この気候変動の原因をつくった私たち「人間」がどう変容していかなければならないのか、危機感をあおるだけではなく、未来への希望も含めながら示唆してくださった。
2050年のカーボンニュートラルの目標は苦しいだけの道のりではない。それへの対応が必ず、企業や国の成長の機会となりうる。だからこそ、企業はいま一社だけではなく、ステークホルダーを巻き込みながら社会全体、経済エコシステム全体の変革を起こしていきたい。そんな熱いメッセージを発信してくださった。


11月例会(2023年11月16日)

テーマ:「生成AI技術の発展が企業や働く人々に与える影響とは」

講 師:山本 勲 氏 (慶應義塾大学商学部教授)

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講師:山本 勲

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講演の様子


コーディネーターの視点
生成AIに代表されるテクノロジーの革新は、企業と労働者にどのような影響を与えるのか。山本先生からは、ともすれば安易な印象論で語られがちな本テーマに対して、経済学の理論や実証研究を元に明確な解説をいただきました。技術革新は企業の生産性のみならず働く人のウェルビーイングも向上させますが、そうした「イノベーションの果実」は、それらを幅広い人が享受できるようにする制度や教育、つまり「補完的イノベーション」とセットにならなければ、格差拡大につながりかねません。いま日本企業に求められる補完的イノベーション(業務フロー改善、人的資本経営、労働市場改革など)にも具体的にご言及いただき、多くの気づきを得られる機会となりました。


12月例会(2023年12月21日)

テーマ:「中国経済と対中国政策の動向」

講 師:三尾 幸吉郎 氏 (ニッセイ基礎研究所経済研究部 上席研究員)

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講師:三尾 幸吉郎

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講演の様子


コーディネーターの視点
「米国がくしゃみをすると日本が風邪をひく」という言葉がありますが、文頭の“米国”が“中国”に置き換わってもおかしくないほど、中国は日本と「ヒト・モノ・カネ」で複雑に結びついています。三尾先生は不動産市場の低迷(バブル崩壊)や少子高齢化など様々な指標から、中国の成長率は鈍化し、10年後には2%台になるとのシナリオを提示されました。中国への過度な依存を放置するのは危険との共通認識が世界各国に広がる中、日本は他国と連携しながら“デリスキリング”を目指すべく橋渡し役を果たすべきとの三尾先生のご提言は、これからの対中国戦略を考えるうえで大きなヒントになるのではないでしょうか。


第54期(2023年1月~6月)
5月例会(2023年5月18日)

テーマ:「世界認識と日本の針路」

講 師:寺島 実郎 氏(一般財団法人日本総合研究所 会長・多摩大学 学長)

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講師:寺島 実郎 氏

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講演の様子


コーディネーターの視点
世界のGDPシェアを見ると、1988年に日本は16%を占めていましたが、2022年には4%にまで低下しています。その間、日本を除くアジアのシェアは6%から25%に上昇しています。寺島先生は、「日本が世界経済をリードする時代はすでに終わり、アジアの成長にどう向き合えるか。あるいはアジアの成長と、どう協働できるか」だと、日本企業に発想の転換を促しました。21世紀の日本企業に欠けているのは何か。さまざなデータをご紹介いただき、参加者に多くの「気づき」があったと思います。


6月例会(2023年6月15日)

テーマ:「未来を実装する テクノロジーの社会実装と新しい市場創出」

講 師:馬田 隆明 氏(東京大学FoundXディレクター)

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講師:馬田 隆明 氏

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講演の様子


コーディネーターの視点
馬田先生の講義は、私たちが見落としていた「技術に合わせた『仕組み全体の変化』の重要性」について、大変示唆を与えてくださるものでした。 テクノロジーは大切で、技術的なイノベーションは確かに社会に大きなインパクトを与えるでしょう。 しかし、補完的な部分のイノベーションにも気を向け、新しい仕組みに合わせることなくして、完全な実装化や根本的なイノベーションには繋がりません。 その両輪あってこそ、馬田先生がご指摘されていたような「主役は受け手」の、すべての社会に生きる人々が主役となって豊かさを追求できる社会になり得るのではないでしょうか。

  • 講演中の様子(東京ステーションホテル)
  • 質疑応答の様子(帝国ホテル 東京)





ご検討いただくにあたり、見学をしたい、例会の様子を確認したい等、ご要望があれば以下のお問い合わせフォーム、またはお電話にてお気軽にご連絡ください。

備考

    • 開催日程・会場は変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
    • ご本人様のご出席が難しい場合、代理の方のご出席も歓迎いたします。
    • ゲスト講師より忌憚のないお話を伺うため、オフレコといたします。
お問い合わせ先

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  • 営業時間 平日 9:30-17:30
    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取扱いとなります)

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