シビリティ(Civility)能力向上研修

「礼節」の視点で働き方を捉えなおす

目的

職場の「礼節」「礼儀正しさ」を起点に、働くことを前向きに捉え、より良い仕事をすることを目指す「新時代のストレス対策」であり、コミュニケーション活性化のためのプログラムです

対象

シビリティ(Civility)は、職業人であれば誰にも当てはまる階層横断的な概念です。問題意識に応じて受講対象をカスタマイズできます。(例)メンバー層(入社〇年目のような一定年次等)/マネジャー層/労働組合組合員 等

シビリティ(Civility)とは

シビリティとは直訳すると「丁寧さ」「礼儀正しさ」「礼節」を表す言葉です。
職場におけるお互いの思いやり、相手に対する礼儀・礼節は、組織全体の生産性向上に大きな影響を及ぼします。

・メールで攻撃的なやりとりがみられる
・最低限の会話しか生まれていない
・連絡なしに会議を欠席する
・グループチャットで叱責する
といったことがある場合、職場の雰囲気がよくないために離職率が増えてしまう傾向があります。

本プログラムは、職場環境において礼節を持つことの大切さと、その実践方法を学び、お互いを尊重しあえる風土を醸成することをねらいとしています。

こんな問題意識をお持ちの皆さまに

  • 職場の雰囲気を改善して、社員のエンゲージメントを向上させたい
  • お互いを尊重し、働きやすく、働きがいのある職場づくりを行いたい
  • テレワークなどにより生じやすくなったコミュニケーションのすれ違いを減らしたい
  • 離職率を減らしたい
  • 礼節ある対応ができるリーダーの養成を目指したい

1. プログラム紹介(コミュニケーション特化編):所要3~4時間

【1】

1.自分の職場で考えてみよう~シビリティな態度/インシビリティな態度~

(1)シビリティのメリットとインシビリティのデメリット

(2)あなたのシビリティチェック

(3)職場で見られるシビリティ/インシビリティ事例

【2】

2.礼節ある人が守る3つの原則

(1)インサイドアウト・アプローチ

(2)アサーティブコミュニケーションとチェックテスト

(3)メラビアンの法則

【3】

  1. 3.シビリティの阻害要因を手当てする

    アンガーマネジメントの概要と実践方法

【4】
  1. 4.シビリティ向上のための実践コミュニケーション

    ~気持ちよく相手とかかわる言葉がけ~ペップトーク

【5】
  1. 5.まとめ

    (1)ブライアンケイヴの礼節のための規範

    (2)シビリティ実現へ向けた行動宣言

2. プログラム紹介(ストレス対応編):所要2~3時間

【1】

1.「CIVILITY(礼儀正しさ、礼節さ)」とは何か

(1)「CIVILITY」とは

(2)第三の選択肢として

【2】
  1. 2.【演習あなたの礼節度は? - 礼節度チェックリスト

(1)礼節度チェックリスト

(2)テスト結果の振り返り

【3】

  1. . あなたの「礼儀正しさ、礼節さ」を誤解なく伝える

    (1)いかに「礼儀正しさ」を誤解なく伝えるか

    (2)職場の人間関係が弱まる中での課題

【4】
  1. . CIVILITYを高めるエクササイズ

     自分に出来る8つの方法を紹介します。

【5】
  1. 5.CIVILITYと生産性 - CIVILITYの組織的価値

    (1)礼節は組織の生産性を上げる

    (2)「無礼さ」のもたらす悲劇

【6】
  1. 6.ディスカッション自分の「礼節」を振り返る

     最近の自分の行動を振り返ることで、CIVILITY意識の気づきと行動変容を促します。

【7】

  1. 7.CIVILITYセンスを身につける

     ストレスの中で前向きな仕事をするために意識しておきたいポイントを伝えます。


  • 上記は一例です。時間や内容などご要望に応じて実施いたします。
  • オンライン・会場いずれも対応可能です。

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