メンバー間の関係性を強化する「関係性強化基礎プログラム」

目的

    • 自己開示による相互理解を促進したのちに、共働ワークにより連帯感を醸成します。

対象

  • 職場リーダー
  • 管理職
  • 労働組合役員

研修の詳細

特徴

組織開発のための対話型プログラムの1つです。 知識学習というよりもいくつかのワークを通じた対話とそこからの気づきを 重視するアクションラーニング型のプログラムです。

モデルプログラム(4時間~)


テーマ 主な内容
1. ビジュアルボードによる自己紹介 自分らしさを表すビジュアルボード(写真と絵で作成)を用いた自己紹介とフィードバックを行います。
2. これまでのキャリアと「ある1日」の見える化 これまでどのような仕事をどのような思いで担ってきたのか書き出すとともに、最近の1日をピックアップし、仕事内容と関心ごとをタイ ムラインにまとめ、共有します。
3. 共働ワーク「力を合わせてミッションを達成せよ」 複数のプログラムがあり、選択することができます。
  • 【プログラム】
  • わたしたちのスペシャルカレー
  • テント設営とキャンプファイヤー(屋外プログラム)
  • ウォークラリー(屋外プログラム)
  • ワクワクカンパニー  など
4. フィードバック対話 プログラムが始まる前といまで相手についての認識が変わったことを相互に共有します。
お問い合わせ先

〒102-8643 東京都千代田区平河町2-13-12
公益財団法人日本生産性本部 コンサルティング部

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