労働組合役員
労働組合・労使関係
ウィズコロナ時代の組合活動活性化
映像教材・オンライン開催対応
目的
◇対面での意思疎通や合意形成がはかれない中でのコミュニケーション上の課題を解決するための「ファシリテータ」の役割を学び、実践スキルの習得を図ります。
◇広義のファシリテータ(=組合活動全般の推進役)として、「成功循環モデル」(*)を活用した組合活動の活性化にむけたポイントと留意点を学習します。
◇狭義のファシリテータ(=会議の推進役)として、オンライン会議の特性をふまえた、より効率的かつ効果的なコミュニケーションのポイントと留意点を、講義および演習を通じて学びます。
*関係の質 ⇒ 思考の質 ⇒ 行動の質 ⇒ 結果の質 ⇒ 関係の質・・・と繰り返すなかで、それぞれの質を向上させ、全体としてスパイラルアップ(好循環)へとつなげること
対象
モデルプログラム (集合研修ワーク付き:2時間~半日)
内容 | 備考 |
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1. ファシリテータとは
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※映像教材としても利用できます

こんな組織におすすめ
「自社の取組状況にあった独自の研修動画を作成してほしい」
「集合やLIVEだと欠席者が出てしまう」
「要点を絞った短い動画を探している」
ワークを取り入れた集合・オンライン研修も可能です 
こんな組織におすすめ
「参加者間の交流も目的としている」
お問い合わせ先
〒102-8643 東京都千代田区平河町2-13-12
公益財団法人日本生産性本部 総合政策部(担当:春日・中川)
メール:slr-info@jpc-net.jp
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