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【無料・オンデマンド配信】パワハラ対策:コーチングを活用したマンツーマン指導 ご紹介セミナー
パワハラ対策としての、効果的なソリューションを具体的な導入事例とともにご紹介します。
- ※本動画は、2024年9月6日に実施したセミナー動画をご視聴いただけるものです。お申込みいただいた方には動画のURLをお送りいたします。
ハラスメント(パワハラ含む)の研修を実施し、社員への周知は徹底しているが、実際にパワハラなどの社内通報が少なくならないという声を多くお聞きします。その理由の一つに、パワハラのレポート対象となる方は、本人はよかれと思った行動や必要と感じての言動がパワハラとして指摘されることがあります。
そのため、研修としての学びだけではなく、どのような行動が問題であり、どのような対応をすべきだったかを、ご自身で理解し考えていただくことが重要になります。ただ、自分ひとりで取り組むことは難しく、コーチングを学んだコンサルタントがマンツーマンで対応していくことで高い効果を得ることが可能です。
本セミナーでは、実際の企業にて具体的な取り組みを支援したコンサルタントから、
現状何が課題であり、どのような取り組みが有効・効果的であるかを実例とともにお伝えさせて頂きます。
- このような方におすすめ
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- ハラスメント研修などの対策は実施しているが、通報も増加しておりこれ以上どのような取り組みをすべきか悩んでいる。
- 具体的にパワハラでレポートされている方がおり、どのように関わるべきか悩んでいる。
- パワハラ防止への具体的な取り組み事例を知りたい。
開催日程
対象
パワーハラスメント発生事案を抱えている管理責任者、人事総務担当者
参加費(税込)
消費税率10%を参加料に含めております。
税率が変更された際は、原則、事業開始日の税率を適用した消費税を含めた金額を、特にご案内なく参加料といたしますので、ご了承ください。
コースの特徴
- 特徴
1 -
パワハラ防止、特に具体的な事案に対しての取り組み内容をご紹介致します。
- 特徴
2 -
パワハラ防止に対して、なぜコーチングを活用したマンツーマン指導が効果的か、有効性についても解説します。
- 特徴
3 -
コーチングを活用したマンツーマン指導はどのように進めていくのか、詳細をお伝えいたします。
プログラム概要
ご紹介セミナーのプログラム
「パワハラ防止:コーチングを活用したマンツーマン指導」の概要紹介
- パワーハラスメントのレポート対象となる方々の行動的特徴
- コーチングの特徴と効果
- 導入事例
- コーチング実施提供にあたってのお願い事項
ご紹介する「パワハラ防止:コーチングを活用したマンツーマン指導」について
パワーハラスメントとしてレポート対象となる管理監督者層は、多くの場合仕事への意識が高く、業務遂行能力の高い有能なリーダーでもあります。原因は、仕事や品質への意識が高いことから、部下やフォロワーに対しても強い指示指導になってしまうことから事案になることが多いです。そのため、本人はよかれと思っての行動がパワハラと指摘されることもあります。
パワハラがダメだという学びとしてのアプローチではなく、部下とのかかわり方や新たな行動様式を学び、コーチングを通して内発的な動機付けを行うとともに行動計画をたて、コーチによるマンツーマン支援することで、対象者の行動変容を実現するプログラムになります。
参加者からの声
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対象者本人だけではなく、周囲の人から「人が変わったようだ」と指摘されるほどの変化があった。コーチとの毎回のセッションは楽しみでもあった。
備考
- 配信はインターネットアーカイブ映像となります。セキュリティの設定や動作環境によっては、ご視聴いただけない場合があります。あらかじめインターネット環境をお確かめください。
- 本動画を組織内での研修などに活用することは固くお断りしております。2次利用をされる場合は必ず連絡をお願い致します(用途によってはご利用いただけない可能性がありますこと、あらかじめご了承ください)。
お問い合わせ先
公益財団法人日本生産性本部 コンサルティング部 (担当:松本)
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