心理的安全性を高める研修・働きやすい職場づくりとは?
~D&I/DE&Iを実現する取り組み~心理的安全性の高いチームづくり
目的
本研修では心理的安全性を高めることを目的として、ワークやアセスメントツールを用いながら心理的安全性についての理解を深めます。
対象
▶(コラム解説) 心理的安全性と心理的柔軟性
研修の詳細
ねらい
◇心理的安全性を高めて、イノベーションやクリエイティブな発想が生まれる組織づくりを学びます。
◇ワーク、アセスメントツールを使用することで、より自身の気づきを促し、主体性を持って学んでいただけます。
対象
経営層、管理職・職場のリーダー、労働組合役員、従業員等
※オーダーに応じてプログラムのカスタマイズが可能です。
モデルプログラム① オンラインLIVE・eラーニングなど
【1】 |
1.心理的安全性とは? 心理的安全性がある職場/心理的安全性がない職場 |
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【2】 |
2.心理的安全性があるとどんないいことがあるのか? (1)D&I/DE&Iの実現とインベーション創出との関係性 (2)学習する組織へ |
【3】 |
3.心理的安全性を阻害しているもの (1)対人関係の不安 (2)職場の風土・体質 (3)管理職の思考 |
【4】 |
4.どうやって心理的安全性のある職場をつくるのか? 4つのポイントとは? |
【5】 |
5.心理的安全性の実現に求められる個人の「心理的柔軟性」 |
モデルプログラム② 集合型のワークショップ
【1】 |
1.導入講義 (1)組織の成功循環モデルの解説 (2)動画に込められた研修のねらいを理解する |
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【2】 |
2.心理的安全性を体験する (1)ゲームを通じて、まずは自分事として理解する (2)職場や自分に心理的安全性が無いことで起きる影響 (3)チーム内の安全性を担保するには (ワーク)心理的安全性の必要性を理解するための、自身の振り返り |
【3】 |
3.心理的安全性をチームで実践するには (ワーク)アセスメントツールの実践 ~アセスメントで分かる弱点への対応~ |
カスタマイズに応じます
- ・1時間程度で実施したい
- ・全従業員向けにeラーニングで実施したい
- ・ケーススタディの量を多くしたい
- ・会社側の方針、メッセージを入れたい 等
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