パワーハラスメント防止研修

オンライン開催・集合研修対応

目的

パワハラと指導を分ける際、グレーゾーンは確かに存在しています。
その判断基準のポイントをケーススタディを用いながら明確に判断できるようになることを目指します。
また、部下とのコミュニケーションの質を高めるスキルや、職場の心理的安全性を高めるための方法は何か考えることでマネジメントの質向上に繋げていきます。

対象

管理職、職場のリーダー、労働組合役員など

研修の詳細

ねらい

◇パワハラの判断基準と注意ポイントを習得
◇部下と朗らかなコミュニケーション(指導含む)をとれるようになる

対象

管理職、職場のリーダー、労働組合役員など


※オーダーに応じてプログラムのカスタマイズが可能です。

モデルプログラム

時間 内容 備考



2時間程度

※カスタマイズのご相談を承ります

1. パワハラ問題の難しさ

      • グレーゾーン、関係性の質、リーダーシップ(PM理論)

2. パワハラの注意ポイント

    • 定義、判断基準
    • ケーススタディ、裁判例
    • 言語と非言語
    • 相談対応



具体的な内容につきましては、ヒアリングや打ち合わせを通して、決定してまいります

※カスタマイズが可能です   カメラ.PNG スマホ.PNG
こんな組織様におすすめ
「自社の取組状況にあった独自の研修内容を実施したい」

「限られた時間内で行いたい」 など

集合研修/オンライン研修どちらも可能です  ディスカッション.PNG

お問い合わせ先

生産性運動基盤センター 働き方・ダイバーシティ担当
(中川、綱藤)

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  • 営業時間 平日 9:30-17:30
    (時間外のFAX、メールなどでのご連絡は翌営業日のお取り扱いとなります)