3か月コース 講師紹介
関西学院大学法学部卒業後、大手物流会社に勤務する。1976年日本生産性本部「経営コンサルタント養成講座」を修了。その後経営コンサルタントとして40有余年各種事業体の経営コンサルティング、人材育成に当たり、現職に至る。
千葉大学法経学部法学科卒業。都市銀行勤務後、公認会計士資格を取得し監査法人に勤務。「日本生産性本部 経営コンサルタント養成講座」を修了後、本部経営コンサルタントとして、中堅中小企業を中心に企業の診断指導にあたる。
金沢工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科修了(MBA)。中堅建材メーカーにて現場でのモノづくりを実践。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、企業の経営革新支援、人材育成の任にあたる。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。株式会社ナイキジャパンにて、新規事業創出(直営店ビジネス)及び全国チェーン展開体制の構築業務を担当。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
関西大学社会学部卒業後、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科修了。その後、コープこうべにて勤務。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、サービス産業生産性協議会のリソースも活用し、小売・サービス業の現場力向上の任にあたる。講演や執筆など多数の実績があり。これまでの受講者は2万人に及ぶ。
早稲田大学法学部卒業後、株式会社富士銀行・株式会社みずほ銀行にて20年間勤務。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
早稲田大学商学部卒業後、住友スリーエム株式会社産業財営業、プロダクト・マーケティングに従事。その後、中小企業の取締役に就任し、同社事業規模拡大に貢献。1年で黒字化、5年で事業規模を2倍にする。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の経営指導、人材育成の任にあたる。
一橋大学法学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)にて自動車ほか組立加工業界のクレジットアナリストとして信用リスク審査、企業診断業務に従事。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の診断指導、人材育成の任にあたる。
早稲田大学理工学部応用物理学科卒業後、東洋ゴム工業株式会社化工技術本部にて新製品開発関連業務を担当。工程改善・品質不良対策等による生産効率向上にも寄与。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の診断指導、人材育成の任にあたる。
青山学院大学経営学部卒業後金融機関にて、企業の融資業務・顧客開拓業務・取引先役員の資産運用業務に従事。日本生産性本部経営コンサルタント指導者養成講座を修了、金融機関への復帰を経て、本部経営コンサルタントとして収益改善・対銀行取引・人材育成を中心とした企業指導にあたる。
京都大学経済学部卒業後、中小企業金融公庫(現日本政策金融公庫)にて12年間勤務。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了し、本部経営コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。シンガポール国立大学大学院修了(経営学修士)。
法政大学経営工学科卒業後、株式会社ロッテに入社。国内工場にて生産管理を経て、海外研修生に選抜され、ベトナムで半年、その後タイで工場長として6年半従事。海外人材を生かした現場重視の運営の一方、システム導入、新工場建設などを経験。その後、本社にて国内菓子の需給担当として各関連部署の全体最適を図り、安定供給、在庫低減実施。本部経営コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
大学卒業後、都市銀行にて渉外・融資業務、会計事務所にて監査業務・税務業務・コンサルティングに従事。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了後、本部経営コンサルタントとして、製造業、サービス業、小売業を始めとする多種多様な業種での、経営戦略の立案、新規事業立ち上げから再生支援までの幅広いコンサルティングと人材育成の活動をしている。
筑波大学大学院修了(経営学修士)。国会議員公設秘書として、担当選挙区において政策・広報・選挙等の戦略立案・遂行にあたる。その後、中小企業のマーケティング 担当役員、経営再建担当役員を経て、日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了。本部経営コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社キーエンスにて17年間勤務し、コンサルティングセールスおよび営業戦略・販売戦術立案、チームマネジメントに携わる。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
国際基督教大学教養学部卒業、ニューヨーク州立大学バッファロー校経営学修士課程修了。総合電機メーカーにて部門横断プロジェクトのチーム・マネジメントに14年間従事、管理職まで経験。その後、外資系コンサルティング会社にて、パフォーマンス向上のコンサルティングと人材育成支援を行なう。日本生産性本部「経営コンサルタント養成講座」を修了後、本部経営コンサルタントとしてパフォーマンス・コンサルティングを中心に活動中。
同志社大学商学部商学科卒業後、地方銀行にて営業店では個人・法人向け営業、本部では行内の人材育成・事業性評価からのソリューション提案に従事。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営コンサルタントとして、各種事業体の診断指導、人材育成の任にあたる。
熊本大学大学院自然科学研究科修了。早稲田大学大学院経営管理研究科修了。包装容器メーカーで新製品開発、品質管理、生産技術開発に従事。国内外で特許多数出願。携わった新製品開発で国内及び世界で受賞。企業間プロジェクト、ベンチャーキャピタル業務、SDGsや環境問題に対する技術開発にあたる。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了後、本部経営コンサルタントとして企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
慶応義塾大学経済学部卒業後、株式会社アオキインターナショナル (現株式会社AOKIホールディングス)及び関連会社にて20年間勤務。主力の紳士服事業の再構築と共に、多角化した事業(飲食・サービス 等)の収益性・業務効率改善から全社成長戦略まで幅広い分野に携 わる。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、本部経営 コンサルタントとして、企業の診断指導、人材育成の任にあたる。
東京都立大学経済学部卒業後、アクセンチュア株式会社に20年間在籍。エグゼクティブパートナーとして多くの企業変革プロジェクトを統括。日本生産性本部経営コンサルタント養成講座を修了、各種事業体の診断指導、人材育成の任にあたる。