ウェルビーイング経営支援サービス

ウェルビーイング経営とは

ウェルビーイング実現によるパーパス達成を

「ウェルビーイング(well-being)」とは、世界保健機関(WHO)の憲章による「健康の定義」において、”病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態(well-being)にあること”(日本WHO協会訳)として使われたことによって広まった概念です。直訳すると「よく“ある”」という意味となり、心身が単に健康と言うだけでなく、”幸福”であるとか”いきいき”しているといった状況をも含んでいる概念です。

「ウェルビーイング経営」の取り組みでは、健康・幸福・いきいきとした「従業員のウェルビーイング」を実現することを通して(もしくは「従業員のウェルビーイング」を実現する要因として)、コレクティブなウェルビーイング、すなわち「職場のウェルビーイング」、及び「組織(企業)のウェルビーイング」な状態を実現することにより、組織の存在意義(パーパス)を達成し続けていくことを目的とすることが求められます。

「職場のウェルビーイング」とは、従業員が活き活きとつながりを持って働く結果として創造的で生産性の高い職場となっている状態を指すものとし、「組織のウェルビーイング」とは、従業員、顧客、取引先、株主等あらゆるステークホルダーとの良好な相互関係を実現しながら、組織が成長していることを指します。

これらは、職場の状況が個人に、個人の状況が組織に、組織の状況が職場に等と相互に影響しているものと当然考えられます。そこで、どこにどのように働きかけて、全体としてのウェルビーイングを高めていくのかを経営課題として捉えて取り組むことが「ウェルビーイング経営」ということができます。

従業員のウェルビーイング実現による企業の持続的成長をめざす

日本生産性本部では、1970年代よりメンタルヘルス研究所を設立し、組織での従業員個々人の「心身が十分に機能していること」「環境に積極的に適応していること」「自己の可能性を十分に発揮していること」の実現の必要性について、広く社会に訴え、組織での個別の取り組みを支援してまいりました(図1参照)。

また2012年には、「健康いきいき職場づくりフォーラム」を東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野・川上憲人教授(当時)と共同で設立し、職場でのポジティブメンタルヘルスの実現、職場での個人のいきいきの実現を支援する活動に取り組んできました(図2参照)。これは、今日的に言い換えると「ウェルビーイングの経営としての実現」と言い換えることができます。

これらの活動により蓄積された日本生産性本部での知見を活用し、貴社の成長とそこで働く皆さまのウェルビーイングの実現をご支援します。

図1

図2

関連セミナーのご案内

  • 健康いきいき職場づくりフォーラム定例セミナー

2024/2/6(火)13:30~17:00開催
健康いきいき職場づくりフォーラム 成果発表シンポジウム「“ウェルビーイング”を重視した経営のゆくえ」

2023/12/14(木)10:30~11:30開催(オンライン)
健康経営支援サービス“HPM(Health and Productivity Management service)”説明会

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