イノベーション・商品開発・新規事業開発

これまでとは異なる、イノベーティブなビジネスや商品を生み出す仕組み作りや開発力強化を支援します。

イノベーションのツボを学ぶセミナー

組織とオペレーションが確立されている企業において、これまでとは異なる画期的なビジネスや商品を生み出すには、その仕組み作りが最も重要です。設計図を持たず部分的に組織を強化しても、ゴールまで到達できず、結果としてイノベーションは生まれません。企業において、イノベーションを起こすには、企画、意思決定、実行、評価がつながり、循環するイノベーションエコシステムを設計する必要があります。本セミナーの第1部では、このイノベーションが起こる仕組みのエッセンスについて解説します。
また、イノベーションには、斬新なこれまでにない発想が不可欠です。一方、イノベーティブな発想を個人の“ヒラメキ”に頼っていては、効率が悪く、また、個人の価値観に基づく発想だとアイデアを「採択する/しない」の意思決定も困難になります。本セミナーの第2部では、大企業においてイノベーションを推進する組織のトップを務めた講師の経験に基づき、組織力と個人技を融合した実践的な発想法(型)をお伝えします。

対象

第1部:経営層、事業企画部門、商品企画部門、人事部門、研究開発部門の管理職の方
第2部:新規事業開発、商品開発、研究開発の現場で新しい企画を考えている方、もしくはその管理職の方

  • 第1部、第2部通してご参加いただけます。

プログラム

第1部:イノベーションが起こる組織、仕組み作り(120分)
1. イントロダクション
  • 講師自己紹介
2. イノベーションとは
  • イノベーションのトレンド
  • イノベーションっぽいものの特徴
3. イノベーションが
起きる仕組み
  • イノベーションの起こる会社3つのパターン
    ナチュラルボーンイノベーティブ タイプ
    トップダウンイノベーション タイプ
    イノベーションが起こる仕組みがあるタイプ
  • イノベーションエコシステム
    コンセプト作りは専門職
    イノベーティブな提案の可否を意思決定するには
  • イノベーションのマネジメント
    安全基地作り
    支援と指導の使い分け
第2部:イノベーティブな発想法(240分)
1. イノベーションの
確率を上げる
  • 固定概念を壊す
  • 固定概念を見つける
  • 固定概念を構造化する
2. コンセプトを作る
  • 新結合による強制発想
  • シーン記憶探索法
  • 空想検証法
  • ストーリー化
3. 日々の鍛錬方法
  • 新結合の元ネタを日々集めよう
  • 運でコンセプトは生まれない!
    セレンティビティーの正しい理解
4. ミニワークショップ
(120分)
  • 学んだ手法を用いて、
    実際にイノベーティブなコンセプトを発想してみる。

技術用途開発支援

厳しい経営環境のなかで、既存の事業を続けていても先が見えない。
高い技術や豊富な実績を持ちながらも、収益につなげられない。
新規市場(事業)開発、事業転換を図らなければ生き残れない。
このような悩みを抱えている中堅・中小企業向けのプログラムです。

  • 自分で「成長する力」を重視
    コンサルタントがいるからできるのではなく、自分自身で考え、成長することがゴールです。
  • 「強み」を重視
    「弱み」を嘆くよりも、「強み」をさらに強くすることが大切です。
  • 「実践すること」を重視
    できない言い訳を並べるよりも、「どうやったら実践できるか」に時間を使います。

コンサルティングの流れ

STEP1有望技術の抽出・強み分析

内容
対象企業の技術資産の棚卸を行います。それがポテンシャルの高いものなのか、ビジネスチャンスに乏しい価値の低い技術なのかを見極めます。

期間
約2ヶ月

STEP2ビジネス化の検討、新規事業計画の策定

内容
新たな用途をビジネスとして成立させるためのプランニングを行い、新規事業計画として取りまとめます。金融機関などへの説明支援も行います。

期間
約2ヶ月

STEP3新規事業計画の実行支援

内容
新規事業計画の進捗管理(PDCA)を支援します。具体的に事業として成立させ、新たな収益源とするための実行を支援します。

期間
約2ヶ月

  • 実施期間は、対象企業の状況や依頼内容によって異なります。
  • 詳細打ち合わせのうえ、お見積もりします。
  • 交通費・宿泊費などの経費は実費を負担していただきます。

商品開発力向上支援

食品メーカーでの実務やコンサルティングの経験豊富なコンサルタントが、組織の実情にあわせた商品開発力の強化を行います。

  • 独自のツールを用いて、現場目線の商品開発
    「気づきシート」で、世の中のトレンドから商品開発のタネを見つけ、「コンセプトシート」で、お客さま目線、競合視点で、アイデアを練り上げます。
  • アイデア出しから商品化、リニューアルまで一貫指導
    単なるアイデア出しだけではなく、商品化、市場導入、導入後の評価、リニューアルと商品開発プロセスのPDCAをしっかり管理します
  • スタッフのマーケティングセンス・開発マインドの育成
    商品を生み出すだけでなく、コーチングスキルを駆使して、スタッフが自律的に商品を創造できる力を醸成します。
  • 商品開発システムを構築し、ノウハウの移転、定着
    商品開発のシステムが定着できるまでPDCAをしつこく回すので、一過性の活動に終わりません。

コンサルティングの流れ

STEP1アイデア探索(3ヶ月)

「気づきシート」を数多く書いて、“わくわくアイデア会議”開催!

STEP2コンセプト創り(2ヶ月)

「コンセプトシート」を厳しく練り上げ、独自性溢れるコンセプトを創ります。

STEP3商品スペック創り(3ヶ月)

ネーミングからデザイン評価まで細部にわたり、顧客目線で、商品創り。

STEP4市場導入戦略(2ヶ月)

チャネル選択からセールストークまで売れる仕組みを一緒に作ります。

STEP5導入後の評価(2ヶ月)

販売状況の分析からより売れる状況に!
必要ならリニューアルも。

  • 取り組み全体を1年とした場合の標準的期間を記載しています。

コンサルティング事例

メーカー機能強化支援
  • 食糧卸
    商品開発部門の創設を機にコンサルティングを開始。
    →ゼロからのスタートにもかかわらず、首都圏の高級スーパー、百貨店100店舗以上に商品を卸すまでに成長。
  • 食品原料商社
    取り扱い原料のレシピ開発のほかに、自社商品開発を支援、納入メーカーに対する商談支援も実施。
    →大手高級スーパーでの販売も実現。
若手開発担当育成及び開発力強化支援
  • 菓子メーカー(一般ルート)
    若手社員(入社2~3年目)を中心に、研究・企画・広告部の横断的プロジェクトを組織し、開発ノウハウを基礎から教育。
    →話題商品を開発して、日経新聞にも掲載された。
  • 菓子メーカー(百貨店ルート)
    若手企画担当者を中心にプロジェクトを組織。コンセプト創りからデザインまで支援。
    →バレンタイン時には朝日新聞で読者投票「義理チョコNo.1」に選ばれるまでに。
  • ペット用品メーカー
    ユーザーへのグループインタビューを指導しながら、犬・猫用のフードや用品の開発を支援
    →業界注目商品を開発するまでに。
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日本生産性本部 コンサルティング部

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