地方議会改革プロジェクト

地方議会改革の取り組みの推進、支援を行います。

地方議会改革プロジェクトでは、議会評価モデルの構築および議会評価の仕組みづくりとその普及を通じて、住民福祉の向上に連動する議会改革の取り組みの促進、サポートならびに議会改革のバージョンアップに貢献してまいります。

活動の背景

現在、全国で半数以上の地方議会が、議会運営の基本原則を定める議会基本条例を制定しています。しかし、条例化という形式的要件の整備が進んだ一方で、条例の理念に基づく効果的な運用が課題となっています。

また、地方分権改革に伴い、執行機関では改革が進み、すでに住民本位の行政経営が広く普及しました。執行機関とともに二元代表制の一翼を担う地方議会においても、現在、さまざまな形で議会運営のあり方が模索され、議会改革が進んでいます。

本プロジェクトでは、江藤俊昭教授(山梨中央学院大学)の提唱する「議会からの政策サイクル」概念に着目し、住民福祉の向上につながる戦略的な議会運営プロセスを研究します。

活動の経緯

2016年

「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」(顧問:北川正恭 早稲田大学名誉教授、座長:江藤俊昭 山梨学院大学教授)を設置。会津若松市議会、大津市議会、可児市議会などの議会運営事例をもとに、「議会からの政策サイクル」について研究。

2017年

第2期「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」を開催。飯田市議会などの議会運営事例をもとに、総合計画への議会の関与、行政評価と連動した予算・決算審査のあり方、合議体の議事機関としての議会を評価するための課題について研究。

2018年

研究会における成果をまとめ『地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会報告書』として上梓。

地方議会議員フォーラム2018(2018年4月21日)
2019年

第3期「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」を開催。戦略的な組織経営の手法を応用し、「議会からの政策サイクル」を中心とする住民福祉の向上の実現に欠かせない議会の包括的な能力を評価することに主眼を置いた「地方議会評価モデル」を構築。

第3期「地方議会における政策サイクルと評価モデル研究会」第1回・第2回会合(2019年10月11日/2020年2月7日)
2020年

研究の成果として「地方議会評価モデル」を発表。



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