流通・小売

「売場を変更したいが問題点が把握できない」
「各カテゴリ-の適正な売場面積がわからない」
「棚割を変更したいが手のつけどころがわからない」
「店や部門ごとに発注や在庫量がバラバラ」
「生鮮などの店内加工業務が担当者任せ」
「人を減らすと作業がまわらないと現場から言われる」
「効果が見えにくいために作業改善がマンネリ化している」

ストアオペレーション改善支援コンサルティングは、このような小売業の悩みに答えます。製造業の現場改善で豊富な実績を持つ経営コンサルタントが現場に入り込み、オペレーションを改善して店舗の競争力を向上させます。

コンサルティングの特徴

  • 現場主義のコンサルタントが指導
    机上の空論ではなく、経営コンサルタントが店内・バックヤードに入りこみ、競争環境や組織状況を勘案しつつ、ストアオペレーションの改善につながる指導を行います。
  • 製造業のノウハウを活用
    モノづくりで高い評価を得ている日本の製造業の現場改善では、定量的で理解しやすい手法が用いられます。日本生産性本部に蓄積されたIE(Industrial Engineering:インダストリアル・エンジニアリング)の手法をベースに、経営コンサルタントが店舗に鋭い視点で切り込みます。
  • 改善のノウハウが定着する進め方
    スタッフが改善の楽しさを知り、参画意識を高める活動を行うため、社内にノウハウが定着し、一過性の活動では終わりません。
  • 活用しやすいツールを使用
    誰にでもわかりやすく、取り組みやすいツールを活用します。

【ヒト・モノ・ハコ】三位一体のオペレーション改善

【ヒト】人時効率の向上

  • 動作分析、流れ分析
    生鮮(青果・鮮魚・精肉)や惣菜・ベーカリーなどのインストア部門に重点特化した稼働分析を実施します。
  • ワークサンプリング
    稼働状況を「見える化」し、店舗現場での不稼働要因を洗い出します。
  • 作業人時標準化
    RE(Reasonable Expectancy)を算出し、発生作業と投入人時を標準化します。

【モノ】商品回転の向上

  • 安全在庫算出
    適正在庫を算出し、商品回転の高速化を促進します
  • 発注リードタイム
    適正な発注時点を算出し、チャンスロスや値下げロス、廃棄ロス削減を支援します
  • クロスABC
    売れ筋・儲け柱の商品を明確化し、商品改廃を支援します

【ハコ】売場効率の向上

  • スペース分析
    販売データや売場実測値、補充頻度・発注サイクルをもとに、最適売場スペース(尺数・坪数)を算出します
  • 客動線分析
    回遊実態を把握し、ゾーニング変更の着手ポイントをあぶり出します

コンサルティングの流れ

STEP1 
  • ニーズの確認、方針の策定
  • インタビュー、資料分析、現場実態調査
  • 改善方向の検討
  • 報告会
STEP2 
  • 改善の指導
    (例)総菜加工部門の作業人時削減
    標準人時指標に基づくレジ人時の削減
    棚割の最適化による補充頻度の削減と商品回転向上
    客動線調査後のレイアウト変更による買上点数の増加
  • 社内研修、ミーティングの実施
  • 効果の測定

期間や費用についてはお問い合わせください。

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日本生産性本部 コンサルティング部

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